- Lapierreの自転車は種類が多くて、ロードバイクからMTBまでどれを選べばいいかわからない
- XELIUS SLとAIRCODE DRSで、走りの何が違うのか知りたい
- 初心者や通勤用に合うLapierreのモデルはどれ?
「Lapierre(ラピエール)」は1946年創業のフランス・ディジョンに拠点を置く自転車メーカーで、2002年からプロチームのGroupama-FDJとレースを戦ってきたフランスの老舗自転車ブランドです。レースで磨いたカーボン技術と、全車をフランスで組み立てる丁寧な品質管理に定評があります。
この記事では、Lapierreの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の自転車を全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、Lapierreの自転車が気になっている人はぜひチェックしてください。
Lapierreとはどんな自転車ブランド?特徴と評判を紹介
Lapierre(ラピエール)とは、1946年にフランス・ディジョンで創業された自転車ブランドで、ロードバイクからマウンテンバイク(MTB)、街乗り用のクロスバイクまで幅広く手がけています。フランスのプロチームGroupama-FDJと長年ともに開発してきた、レース由来の設計がLapierreの持ち味です。
日本では東商会が国内正規代理店としてLapierreの自転車を取り扱っており、ロードバイク、タイムトライアル、グラベル、MTB、アーバンの5カテゴリーでラインナップを展開しています。レース機材から毎日の通勤用まで、1つのブランドで用途に合わせて選べる点がLapierreの自転車の特徴です。
Lapierreの歴史・創業背景
Lapierreは1946年、ガストン・ラピエールがフランス・ブルゴーニュ地方のディジョンで設立した自転車ブランドです。1960年に息子のジャッキー・ラピエールが経営を引き継ぎ、1972年には生産数の増加に対応するため、現在のディジョン工場が建設されました。
1996年には3代目にあたるジル・ラピエールがマネージングディレクターに就任し、2002年にはFrançaise des Jeux(現Groupama-FDJ)と契約してLapierreはロードレースへ本格参入しました。2010年にデビューした旗艦ロードバイクXELIUSはチームとともに進化を重ね、2022年には第3世代のXELIUS SLが登場しています。
Lapierreの特徴・強み
Lapierreのエンジニアは全員がライダーでもあり、チームやライダーとの研究やテストに積極的に参加しながら新しい自転車を開発しているのが特徴です。本社のあるディジョンは現在もMTBとロードバイクの技術開発の中心で、Groupama-FDJのレースで得たフィードバックが市販モデルに反映されています。
Lapierreの評判で目立つのは、レース直系の走りへの評価です。専門誌のインプレッションでは、第3世代XELIUS SLについて剛性の高さと加速の鋭さ、癖のない乗り味が挙げられました。Groupama-FDJのチームカラーをまとったFDJカラーのモデルも用意されており、デザイン面でもフランスの自転車ブランドらしさを楽しめます。
Lapierreの日本での販売体制
日本国内では東商会がLapierreの正規代理店を務めており、ラピエールジャパンの公式サイトから全国の正規取扱店を検索できます。購入後の相談や点検まで考えると、Lapierreの自転車は正規取扱店で選ぶのが安心です。
また、2025年1月には国内正規代理店からAIRCODE DRSとXELIUS SL(第3世代)の自主回収のお知らせが出ています。案内は、該当モデルを所有しているLapierreのオーナーに対し、正規取扱店へ自転車を持ち込んで対象かどうかを確認するよう求める内容です。
Lapierreの機能とテクノロジー
Lapierreの自転車には、カーボンフレームの成形技術から振動を吸収する機構、アルミ素材まで、レースと開発テストから生まれた独自技術が使われています。ここではLapierreの製品に搭載されている独自テクノロジーを解説します。
Lapierreの自転車には、レースで磨かれた独自のテクノロジーが数多く採用されており、代表的なものは以下の6つです。
- UD SLIカーボンテクノロジー
- PowerBox Technology
- 3Dチューブラーテクノロジー
- DRS(Drag Reduction System)
- SAT(Shock Absorption Technology)
- Supremeアルミ
UD SLIカーボンテクノロジー
UD SLI(スーパーライトイノベーション)は、Lapierreが持つカーボン技術のなかでも最新の成形技術です。UDとは、繊維の方向を一方向にそろえたカーボン素材を指し、狙った方向に強さを持たせやすい特徴があります。
余分な樹脂が減るぶんフレームが軽くなり、設計どおりの剛性も出しやすくなります。Lapierreはトレカの高弾性カーボン素材とUD SLIを組み合わせることで、軽さと強さを両立したロードバイクのフレームを作り上げています。
PowerBox Technology
PowerBox Technologyは、ヘッドチューブからダウンチューブ、ボトムブラケット(クランクの軸が通る部分)、チェーンステーまでを太く強く設計する、Lapierreのフレーム設計の考え方です。ペダルを踏む力が集中する部分を強化し、横方向のたわみを抑えます。
踏み込んだ力がフレームのたわみで逃げにくいため、スプリントやダンシング(立ちこぎ)で自転車を左右に振ったときも、Lapierreのフレームはペダル操作に素直に反応します。加速の鋭さを求めるレース志向のライダーほど効果を実感しやすい技術です。
3Dチューブラーテクノロジー
3Dチューブラーテクノロジーは、シートステー(後輪とサドル下をつなぐ細いパイプ)をトップチューブへ直接つなぐ、Lapierre独特のフレーム構造です。2015年に登場した初代XELIUS SLで採用され、現行モデルにも受け継がれています。
フレームの硬さと乗り心地は相反しやすい要素ですが、Lapierreの3Dチューブラーテクノロジーは両方を高い水準でまとめています。レースでの反応の良さと、長い距離を走ったときの快適さを両立したいロードバイクのライダーにおすすめの構造です。
DRS(Drag Reduction System)
DRS(Drag Reduction System)は、自転車の空気抵抗を減らすためのLapierreの空力設計の総称です。CFD(数値流体力学)解析と風洞実験、Groupama-FDJとのテストを繰り返して開発されました。
空気抵抗はスピードが上がるほど大きくなるため、LapierreのDRSは高速巡航やスプリント、タイムトライアルで効果を発揮します。平坦路で速度を保ちたいライダーや、トライアスロンで記録を狙う人におすすめの技術です。
SAT(Shock Absorption Technology)
SAT(Shock Absorption Technology)は、Lapierreのフレームに組み込んだエラストマー(ゴムのような弾性を持つ樹脂素材)で、路面から伝わる細かな振動と小さな衝撃を吸収する仕組みです。
荒れた舗装路や継ぎ目の多い道でも振動がハンドルやサドルに伝わりにくく、Lapierreの自転車で長い距離を走っても快適さが続く点が魅力です。ロングライドやサイクリングイベントを楽しみたいライダーにおすすめの技術です。
Supremeアルミ
Supremeは、Lapierreが独自に定めたアルミ合金のグレード名で、強度と重量に応じてSupreme 4、Supreme 5、Supreme 6の3段階に分かれています。最上位のSupreme 6は、Lapierreの上位MTBなどに使われてきました。
アルミフレームは軽くて丈夫なうえ、カーボンと比べて扱いに気を使わずに済むため、通勤や街乗りにも向いています。Lapierreの入門モデルでもフレーム品質に妥協がないため、初めてスポーツ自転車に乗る人にもおすすめです。
Lapierreの全種類を比較
Lapierreの自転車は、国内正規ラインナップでロードバイク、タイムトライアルバイク、グラベルバイク、MTB、クロスバイク、トレッキングバイクまでそろっています。ここではLapierreの全モデルの種類と違いを、用途別のグループごとに比較表とモデル詳細で紹介します。
Lapierreの自転車は用途によって設計が異なるため、以下の7シリーズに分けて特徴を紹介します。
- XELIUS SLシリーズ(軽量オールラウンドレーサー)
- AIRCODE DRS・AEROSTORM DRSシリーズ(エアロ・タイムトライアル)
- PULSIUM・SENSIUMシリーズ(エンデュランス)
- CROSSHILLシリーズ(グラベル)
- EDGEシリーズ(マウンテンバイク)
- SHAPERシリーズ(クロスバイク)
- TREKKINGシリーズ(ツーリング・街乗り)
XELIUS SLシリーズ(軽量オールラウンドレーサー)
XELIUS SLは、2010年に登場したXELIUSの系譜を受け継ぐLapierreの旗艦ロードバイクで、2022年に第3世代へ進化しました。平坦から山岳までこなすオールラウンドレーサーで、フレームキット、電動変速の完成車、機械式変速の完成車から選べます。比較表の後に各グレードの詳細を紹介します。
| モデル名 | フレーム素材 | コンポーネント | クランク | ホイール | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|---|
| XELIUS SL FDJ FRAME KIT | UD SLIカーボン(Team Layup) | – | – | – | チームカラーで組みたい上級者 |
| XELIUS SL FRAME KIT | UD SLIカーボン(Team Layup) | – | – | – | 好みの色で上位フレームを組みたい上級者 |
| XELIUS SL 8.0 | UD SLIカーボン | Shimano Ultegra Di2 2×12s | 52-36T | Lapierre Road Disc 38(カーボン) | レースやヒルクライムで結果を狙う人 |
| XELIUS SL 6.0 | UD SLIカーボン | Shimano Ultegra 2×11s(機械式) | 50-34T | DT Swiss E1800 Spline32 | 電動変速にこだわらない中上級者 |
| XELIUS SL 5.0 Di2 | UD SLIカーボン | Shimano 105 Di2 2×12s | 50-34T | DT Swiss E1800 Spline23 | 初のカーボンロードで電動変速を使いたい人 |
| XELIUS SL 5.0 | UD SLIカーボン | Shimano 105 2×11s(機械式) | 50-34T | Lapierre Road discアルミ(Mavic Open Discリム) | 本格レーシングバイクに挑戦したい入門者 |
XELIUS SL FDJ FRAME KIT

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | XELIUS SL FDJ FRAME KIT |
| フレーム素材 | UD SLIカーボン(Team Layup) |
| コンポーネント | – |
| ブレーキ | – |
| 対象レベル | チームカラーで組みたい上級者 |
「XELIUS SL FDJ FRAME KIT」は、Groupama-FDJの選手が乗るグレードと同じTeam Layupのフレームを、チームカラーで仕上げたLapierreのフレームセットです。フレームセットとは、フレームとフォークを中心に販売し、変速機やホイールは購入者が選んで組み上げる販売形態を指します。
UDカーボンハンドルとステム、一体型のヘッドセットが付属するため、ケーブル類をすっきり内装した状態で組み上げられます。ホイールや変速機を自分で選び、理想のレーシングバイクを組みたい上級者におすすめで、Groupama-FDJのチームカラーに乗りたいLapierreファンにも向いています。
XELIUS SL FRAME KIT

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | XELIUS SL FRAME KIT |
| フレーム素材 | UD SLIカーボン(Team Layup) |
| コンポーネント | – |
| ブレーキ | – |
| 対象レベル | 好みの色で上位フレームを組みたい上級者 |
「XELIUS SL FRAME KIT」は、FDJ FRAME KITと同じTeam Layupのフレームを、ULTRA VIOLETのカラーで展開するLapierreのフレームセットです。公式スペック上のフレームとフォークの仕様はFDJ版と共通で、違いはカラーにあります。
UDカーボンハンドルとステムが付属する点もFDJ版と同じです。チームカラー以外の色で上位フレームを組みたいライダーにおすすめのLapierreで、紫系のULTRA VIOLETはロードバイクが並ぶグループライドでもよく目立ちます。
XELIUS SL 8.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | XELIUS SL 8.0 |
| フレーム素材 | UD SLIカーボン |
| コンポーネント | Shimano Ultegra Di2 2×12s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | レースやヒルクライムで結果を狙う人 |
「XELIUS SL 8.0」は、LapierreのXELIUS SL完成車のなかで最上位にあたるロードバイクです。コンポーネント(変速機やブレーキなど駆動系と制動系のパーツ一式)にはシマノのアルテグラDi2(電動変速システム)を採用し、2×12速の変速をボタン操作でこなします。
パーツを交換せずにレースへ臨める装備がそろっているため、ヒルクライムやロードレースで結果を狙う中上級者におすすめです。Lapierreのレース技術を完成車で丸ごと味わいたいライダーは、XELIUS SL 8.0を選べば装備面で迷うことがありません。
XELIUS SL 6.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | XELIUS SL 6.0 |
| フレーム素材 | UD SLIカーボン |
| コンポーネント | Shimano Ultegra 2×11s(機械式) |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 電動変速にこだわらない中上級者 |
「XELIUS SL 6.0」は、XELIUS SLのフレームに機械式のアルテグラ(2×11速)を組み合わせたLapierreのロードバイクです。ワイヤーで変速機を動かす機械式は、レバーを押し込む感触が直接変速につながり、バッテリーを充電する手間もかかりません。
上位グレードのコンポーネントを使いながら操作はシンプルな機械式に抑えているため、電動変速にこだわらず上質なレーシングバイクを求める中上級者にはLapierreのXELIUS SL 6.0をおすすめします。
XELIUS SL 5.0 Di2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | XELIUS SL 5.0 Di2 |
| フレーム素材 | UD SLIカーボン |
| コンポーネント | Shimano 105 Di2 2×12s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 初のカーボンロードで電動変速を使いたい人 |
「XELIUS SL 5.0 Di2」は、シマノ105 Di2(2×12速)の電動変速を搭載したLapierreのロードバイクです。上位グレードと同じXELIUS SLのフレームを使い、ボタンを軽く押すだけで正確に変速できます。
変速操作に力がいらないため、手の小さいライダーや長い上りでも変速をためらいたくない人に向いています。初めてのカーボンロードバイクで電動変速を使ってみたい人には、LapierreのXELIUS SL 5.0 Di2がおすすめです。
XELIUS SL 5.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | XELIUS SL 5.0 |
| フレーム素材 | UD SLIカーボン |
| コンポーネント | Shimano 105 2×11s(機械式) |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 本格レーシングバイクに挑戦したい入門者 |
「XELIUS SL 5.0」は、シマノ105(2×11速)の機械式変速を組み合わせた、XELIUS SLシリーズの入門グレードにあたるLapierreのロードバイクです。フレームは上位グレードと同じXELIUS SLで、PowerBox Technologyや3Dチューブラーテクノロジーによる走りを体感できます。
ホイールがアルミ製のぶん、軽さを突き詰めるなら後からカーボンホイールへ交換する楽しみも残っています。アルミロードバイクから乗り換えて、本格的なレーシングバイクに挑戦したい人におすすめのLapierreです。
AIRCODE DRS・AEROSTORM DRSシリーズ(エアロ・タイムトライアル)
AIRCODE DRSは空気抵抗の低減を突き詰めたLapierreのエアロロード(空気抵抗を減らす形状のロードバイク)で、AEROSTORM DRSはタイムトライアルやトライアスロン向けの専用機です。高速巡航やスプリントで速さを求めるライダーに向けたグループで、比較表の後に各モデルを紹介します。
| モデル名 | 種別 | フレーム素材 | コンポーネント | 対象競技/用途 |
|---|---|---|---|---|
| AIRCODE DRS FDJ FRAME KIT | フレームセット | UDカーボン | – | エアロロードを自分好みで組みたい上級者 |
| AEROSTORM DRS | フレームセット(TT専用) | UDカーボン | – | TT・トライアスロンで記録を狙うアスリート |
| AIRCODE DRS 5.0 | 完成車 | UDカーボン | Shimano 105 2×11s | 平坦巡航やトライアスロンを1台で楽しみたい人 |
AIRCODE DRS FDJ FRAME KIT

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | AIRCODE DRS FDJ FRAME KIT |
| フレーム素材 | UDカーボン |
| コンポーネント | – |
| ブレーキ | – |
| 対象レベル | エアロロードを自分好みで組みたい上級者 |
「AIRCODE DRS FDJ FRAME KIT」は、LapierreのエアロロードAIRCODE DRSを、Groupama-FDJのチームカラーで仕上げたフレームセットです。新設計のAIRCODE DRSは、CFD解析とGroupama-FDJとのテストを繰り返して開発され、デビュー後すぐに多くの勝利を挙げています。
スプリントの場面では、空気抵抗の少なさと前傾しやすいポジションが大きな武器になります。平坦レースやスプリントで速さを求め、ホイールやコンポーネントを自分仕様で組みたい上級者におすすめのLapierreです。
AEROSTORM DRS

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | AEROSTORM DRS |
| フレーム素材 | UDカーボン |
| コンポーネント | – |
| ブレーキ | – |
| 対象レベル | TT・トライアスロンで記録を狙うアスリート |
「AEROSTORM DRS」は、AIRCODE DRSと同じ思想で開発された、Lapierreのタイムトライアル・トライアスロン専用フレームセットです。タイムトライアル(TT)は、選手が1人ずつ走ってタイムを競う種目で、空気抵抗の少なさが記録を大きく左右します。
開発テストに参加したステファン・キュングは、2020年にスイスとヨーロッパのTTタイトルを獲得しています。ハンドル周りがTT専用のため集団走行や街乗りには向きませんが、TTやトライアスロンで記録を狙うアスリートにおすすめのLapierreです。
AIRCODE DRS 5.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | AIRCODE DRS 5.0 |
| フレーム素材 | UDカーボン |
| コンポーネント | Shimano 105 2×11s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 平坦巡航やトライアスロンを1台で楽しみたい人 |
「AIRCODE DRS 5.0」は、AIRCODE DRSのフレームにシマノ105(2×11速)とDT Swissのホイールを組み合わせた、Lapierreのエアロロードの完成車です。フレームセットで組む手間をかけずに、エアロロードの速さを手に入れられます。
普段はロードバイクとして走り、大会ではエクステンションを付けてトライアスロンに出るといった使い分けもできます。平坦の巡航スピードを上げたい人や、ロードバイクとトライアスロンを1台で楽しみたい人におすすめです。
PULSIUM・SENSIUMシリーズ(エンデュランス)
PULSIUMとSENSIUMは、長い距離を快適に走ることを重視したLapierreのエンデュランスロードバイクです。振動吸収機構SATを備えたカーボンのPULSIUM SATと、Supreme 5アルミを使うSENSIUMで素材と乗り味が分かれており、比較表の後に各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレーム素材 | コンポーネント | ブレーキ | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|
| PULSIUM SAT 5.0 DISC | UDカーボン | Shimano 105 2×11s | 油圧ディスク | ロングライドや軽いグラベルも楽しみたい人 |
| SENSIUM 2.0 | Supreme 5アルミ | Shimano Sora 2×9s | リムブレーキ(機械式) | ロードデビューで長く乗れる1台を探す人 |
| SENSIUM 1.0 | Supreme 5アルミ | Shimano Claris 2×8s | リムブレーキ(機械式) | 通勤やフィットネスから始める初心者 |
| SENSIUM 1.0 W | Supreme 5アルミ | Shimano Claris 2×8s | リムブレーキ(機械式) | 体格に合うロードを探す女性や小柄な人 |
PULSIUM SAT 5.0 DISC

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | PULSIUM SAT 5.0 DISC |
| フレーム素材 | UDカーボン |
| コンポーネント | Shimano 105 2×11s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | ロングライドや軽いグラベルも楽しみたい人 |
「PULSIUM SAT 5.0 DISC」は、フレームにSATのエラストマーを組み込んだ、Lapierreのカーボン製エンデュランスロードバイクです。エンデュランスロードとは、前傾をゆるめたポジションと振動の少なさで、長い距離を快適に走ることを重視したロードバイクを指します。
コンポーネントはシマノ105(2×11速)で、カセットは11-34Tのワイドな構成のため、長い上りでも脚に余裕を残せます。レース向けのXELIUS SLと比べると軽さより快適性と頑丈さを優先した設計で、ロングライドやサイクリングイベント、軽いグラベルまで楽しみたい人におすすめです。
SENSIUM 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SENSIUM 2.0 |
| フレーム素材 | Supreme 5アルミ |
| コンポーネント | Shimano Sora 2×9s |
| ブレーキ | リムブレーキ(機械式) |
| 対象レベル | ロードデビューで長く乗れる1台を探す人 |
「SENSIUM 2.0」は、溶接部を滑らかに仕上げたSupreme 5アルミのフレームに、カーボンフォークを組み合わせたLapierreのアルミ製エンデュランスロードバイクです。カーボンフォークが前輪からの振動をやわらげ、アルミフレームでも手に伝わる衝撃を抑えています。
ブレーキはリムを挟んで止めるリムブレーキで、構造がシンプルなぶん調整や部品交換がしやすい点も初心者には扱いやすいポイントです。ロードバイクデビューで長く乗れるLapierreを探している人には、SENSIUM 2.0をおすすめします。
SENSIUM 1.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SENSIUM 1.0 |
| フレーム素材 | Supreme 5アルミ |
| コンポーネント | Shimano Claris 2×8s |
| ブレーキ | リムブレーキ(機械式) |
| 対象レベル | 通勤やフィットネスから始める初心者 |
「SENSIUM 1.0」は、シマノのクラリス(2×8速)を採用した、Lapierreのロードバイクのなかで最もベーシックなモデルです。Supreme 5アルミのフレームにカーボンフォークを組み合わせ、入門モデルでもLapierreらしいフレームの作りを味わえます。
通勤やフィットネスをきっかけにロードバイクを始めたい初心者には、まずSENSIUM 1.0がおすすめです。走る距離が伸びてきたら、上位のSENSIUM 2.0やPULSIUM SATへステップアップする道筋もLapierreのラインナップ内で描けます。
SENSIUM 1.0 W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SENSIUM 1.0 W |
| フレーム素材 | Supreme 5アルミ |
| コンポーネント | Shimano Claris 2×8s |
| ブレーキ | リムブレーキ(機械式) |
| 対象レベル | 体格に合うロードを探す女性や小柄な人 |
「SENSIUM 1.0 W」は、SENSIUM 1.0と同じクラリス(2×8速)の構成を、小柄なライダー向けのフレームサイズで展開するLapierreのロードバイクです。フレーム素材やカーボンフォーク、11-34Tのカセットなど、主要な装備はSENSIUM 1.0と共通です。
SENSIUM 1.0の最小サイズでも大きく感じる人は、SENSIUM 1.0 Wを選ぶと体格に合わせやすくなります。体格に合うロードバイクを探している女性や、小柄なライダーにおすすめのLapierreです。
CROSSHILLシリーズ(グラベル)
CROSSHILLは、舗装路から未舗装の砂利道(グラベル)までつなげて走れるLapierreのグラベルバイクです。37cの太めのタイヤとフレア形状のハンドルを備え、通勤から週末の林道ツーリングまで行動範囲を広げたいライダーに向けたシリーズで、比較表の後に各モデルを紹介します。
| モデル名 | フレーム素材 | コンポーネント | ブレーキ | タイヤ | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|---|
| CROSSHILL 3.0 | Supreme 4アルミ | Shimano Tiagra 2×10s | 油圧ディスク | WTB Riddler 700×37c | 本格的にグラベルやツーリングを楽しみたい人 |
| CROSSHILL 2.0 | Supreme 4アルミ | Shimano Sora 2×9s | 機械式ディスク | WTB Riddler 700×37c | 初めてのグラベルバイクを探す人 |
CROSSHILL 3.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | CROSSHILL 3.0 |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Tiagra 2×10s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 本格的にグラベルやツーリングを楽しみたい人 |
「CROSSHILL 3.0」は、Supreme 4アルミのフレームにシマノのティアグラ(2×10速)と油圧ディスクブレーキを組み合わせた、Lapierreのグラベルバイクです。油圧式のディスクブレーキは軽い力でレバーを握れるため、長い下りでも手元の負担を抑えられます。
フォークにはカーボンブレードと12mmのスルーアクスル(太い貫通軸で車輪を固定する方式)を採用し、ケーブル類もフレームに内装しています。本格的にグラベルライドやツーリングを楽しみたい人におすすめで、Lapierreのグラベルバイクで遠出まで視野に入れるならCROSSHILL 3.0が有力です。
CROSSHILL 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | CROSSHILL 2.0 |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Sora 2×9s |
| ブレーキ | 機械式ディスク |
| 対象レベル | 初めてのグラベルバイクを探す人 |
「CROSSHILL 2.0」は、シマノのソラ(2×9速)と機械式ディスクブレーキを採用した、CROSSHILLシリーズの入門グレードにあたるLapierreのグラベルバイクです。機械式ディスクブレーキはワイヤーでブレーキを動かす構造で、出先でも調整しやすい特徴があります。
46-30Tのクランクと11-34Tのカセットで上り坂にも対応でき、通勤から週末の林道探索までこなせます。初めてのグラベルバイクを探している人や、Lapierreの自転車で街と未舗装路の両方を走りたい人におすすめです。
EDGEシリーズ(マウンテンバイク)
EDGEは、1980年代からMTBに取り組んできたLapierreが手がける、トレイル入門向けのハードテールMTB(前輪側だけにサスペンションを備えたマウンテンバイク)です。29インチと27.5インチの2つのホイール径があり、体格や走り方に合わせて選び分けられます。比較表の後に各モデルを紹介します。
| モデル名 | ホイール径 | フレーム素材 | コンポーネント | フォーク | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|---|
| EDGE 5.9 | 29インチ | Supreme 5アルミ | Shimano Altus 2×9s | SR Suntour XCM-RL-DS(100mmトラベル) | 身長が高めで林道やトレイルを走りたい人 |
| EDGE 5.7 | 27.5インチ | Supreme 5アルミ | Shimano Altus 2×9s | SR Suntour XCM-RL-DS(100mmトラベル) | 小柄な人や軽快な操作性を重視する人 |
| EDGE 3.7 | 27.5インチ | Supreme 5アルミ | Shimano Acera/Altus/Tourney 3×8s | SR Suntour XCT30-HLO-DS(100mmトラベル) | 初めてのMTBで街乗りから里山を楽しみたい人 |
EDGE 5.9

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EDGE 5.9 |
| フレーム素材 | Supreme 5アルミ |
| コンポーネント | Shimano Altus 2×9s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 身長が高めで林道やトレイルを走りたい人 |
「EDGE 5.9」は、29インチの大径ホイールと100mmトラベルのサスペンションフォークを備えた、LapierreのハードテールMTBです。トラベルとは、サスペンションが沈み込んで衝撃を吸収できる量を指します。
大径ホイールは木の根や段差を乗り越えやすく、林道やトレイルでも前へ進む力が途切れにくい特徴があります。サイズはS〜Lの展開で、身長が高めの人や、Lapierreのマウンテンバイクでトレイルをスムーズに走りたい人におすすめです。
EDGE 5.7

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EDGE 5.7 |
| フレーム素材 | Supreme 5アルミ |
| コンポーネント | Shimano Altus 2×9s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 小柄な人や軽快な操作性を重視する人 |
「EDGE 5.7」は、EDGE 5.9と同じアルタス(2×9速)と油圧ディスクブレーキの構成を、27.5インチホイールで仕立てたLapierreのMTBです。100mmトラベルのサスペンションフォークも共通で、違いは主にホイール径とサイズ展開にあります。
身長が低めの人は、同じ装備で乗り比べるならEDGE 5.7のほうが扱いやすいサイズを見つけやすくなります。小柄な人や、細かなハンドル操作で軽快に走りたい人におすすめのLapierreのマウンテンバイクです。
EDGE 3.7

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EDGE 3.7 |
| フレーム素材 | Supreme 5アルミ |
| コンポーネント | Shimano Acera/Altus/Tourney 3×8s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 初めてのMTBで街乗りから里山を楽しみたい人 |
「EDGE 3.7」は、27.5インチホイールに3×8速の変速と油圧ディスクブレーキを組み合わせた、EDGEシリーズの入門グレードにあたるLapierreのMTBです。フレームは上位グレードと同じSupreme 5アルミを使い、ケーブル内装の仕様も受け継いでいます。
入門グレードでも油圧ディスクブレーキを採用しており、Lapierreのマウンテンバイクは装備面で手を抜いていません。初めてのMTBで、街乗りから里山のトレイルまで楽しみたい人におすすめです。
SHAPERシリーズ(クロスバイク)
SHAPERは、通勤や通学から週末のサイクリングまで使える、Lapierreのクロスバイク(フラットハンドルで街乗りしやすいスポーツ自転車)です。油圧ディスクブレーキのモデルとVブレーキのモデルがあり、比較表の後に各モデルを紹介します。
| モデル名 | コンポーネント | ブレーキ | タイヤ | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|
| SHAPER 3.0 DISC | Shimano Alivio/Acera 3×9s | 油圧ディスク | Schwalbe Delta Cruiser 700×35c | 通勤距離が長い人や休日のロングサイクリングも楽しみたい人 |
| SHAPER 2.0 DISC | Shimano Acera/Altus/Tourney 3×8s | 油圧ディスク | Schwalbe Delta Cruiser 700×35c | 毎日の通勤や通学で安心して使いたい人 |
| SHAPER 2.0 DISC W | Shimano Acera/Altus/Tourney 3×8s | 油圧ディスク | Schwalbe Delta Cruiser 700×35c | 体格に合うクロスバイクを探す女性 |
| SHAPER 1.0 | Shimano Altus/Tourney 3×7s | Vブレーキ | Schwalbe Delta Cruiser 700×35c | 初めてのスポーツバイクで街乗りを始めたい人 |
SHAPER 3.0 DISC

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SHAPER 3.0 DISC |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Alivio/Acera 3×9s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 通勤距離が長い人や休日のロングサイクリングも楽しみたい人 |
「SHAPER 3.0 DISC」は、シマノのアリビオとアセラを組み合わせた3×9速の変速と油圧ディスクブレーキを備える、SHAPERシリーズの上位グレードにあたるLapierreのクロスバイクです。
タイヤは35cのSchwalbe Delta Cruiserで、クロスバイクとしては太めのサイズが段差の衝撃をやわらげます。通勤距離が長い人や、休日のロングサイクリングまで1台で楽しみたい人におすすめのLapierreのクロスバイクです。
SHAPER 2.0 DISC

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SHAPER 2.0 DISC |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Acera/Altus/Tourney 3×8s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 毎日の通勤や通学で安心して使いたい人 |
「SHAPER 2.0 DISC」は、3×8速の変速と油圧ディスクブレーキを組み合わせた、Lapierreのクロスバイクの中核モデルです。Supreme 4アルミのフレームとアルミフォークに、48-38-28Tのクランクと12-32Tのカセットを組み合わせています。
35cのタイヤは段差や荒れた路面に強く、通勤路の歩道の継ぎ目でも衝撃を受け流しやすい太さです。油圧ディスクブレーキを備えながら装備をシンプルにまとめており、毎日の通勤や通学で安心して使える1台を探している人には、LapierreのSHAPER 2.0 DISCをおすすめします。
SHAPER 2.0 DISC W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SHAPER 2.0 DISC W |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Acera/Altus/Tourney 3×8s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 体格に合うクロスバイクを探す女性 |
「SHAPER 2.0 DISC W」は、SHAPER 2.0 DISCをベースに、小柄なライダーに合わせたパーツを組み合わせたLapierreの女性向けクロスバイクです。変速機や油圧ディスクブレーキなどの主要なコンポーネントは、SHAPER 2.0 DISCと共通のものを使っています。
サイズはS(38)の1サイズのみのため、身長が高めの女性は通常のSHAPER 2.0 DISCも合わせて比べると選択肢が広がります。体格に合うクロスバイクを探している女性に、Lapierreのなかでも特におすすめのモデルです。
SHAPER 1.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SHAPER 1.0 |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Altus/Tourney 3×7s |
| ブレーキ | Vブレーキ |
| 対象レベル | 初めてのスポーツバイクで街乗りを始めたい人 |
「SHAPER 1.0」は、3×7速の変速とVブレーキを組み合わせた、SHAPERシリーズの入門グレードにあたるLapierreのクロスバイクです。Vブレーキは、リムを左右から挟んで止める方式で、クロスバイクで広く使われています。
ママチャリから乗り換えると、踏み出しの軽さと速度の伸びの違いをすぐに感じられます。初めてのスポーツ自転車で街乗りを始めたい人には、LapierreのSHAPER 1.0がおすすめです。
TREKKINGシリーズ(ツーリング・街乗り)
TREKKINGは、長距離の移動や日常の足として使いやすい、快適性を重視したLapierreのトレッキングバイクです。サスペンションフォークと上体を起こしやすいライズハンドル、40cの太いタイヤを備えており、比較表の後に各モデルを紹介します。
| モデル名 | コンポーネント | ブレーキ | フォーク | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|
| TREKKING 3.0 | Shimano Acera/Tourney 3×8s | 油圧ディスク | サスペンション付(63mmトラベル) | 通勤や買い物、ツーリングで快適さを重視する人 |
| TREKKING 1.0 | Shimano Tourney 3×7s | Vブレーキ | サスペンション付(Suntour M3010) | スピードより乗りやすさを重視して日常使いしたい人 |
TREKKING 3.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TREKKING 3.0 |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Acera/Tourney 3×8s |
| ブレーキ | 油圧ディスク |
| 対象レベル | 通勤や買い物、ツーリングで快適さを重視する人 |
「TREKKING 3.0」は、63mmトラベルのサスペンションフォークと油圧ディスクブレーキを備えた、Lapierreのトレッキングバイクです。トレッキングバイクは、ツーリングや街乗りで快適に長く走ることを重視した自転車を指します。
段差の多い道でもサスペンションと太いタイヤが衝撃を和らげ、荷物を載せた移動でも安定して走れます。通勤や買い物、週末のツーリングで快適さを重視する人におすすめのLapierreの自転車です。
TREKKING 1.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TREKKING 1.0 |
| フレーム素材 | Supreme 4アルミ |
| コンポーネント | Shimano Tourney 3×7s |
| ブレーキ | Vブレーキ |
| 対象レベル | スピードより乗りやすさを重視して日常使いしたい人 |
「TREKKING 1.0」は、3×7速の変速とVブレーキを組み合わせた、TREKKINGシリーズの入門グレードにあたるLapierreの自転車です。フォークにはサンツアーのM3010サスペンションフォークを採用しています。
スピードを追い求めるよりも、乗りやすさと扱いやすさを重視して毎日使いたい人におすすめです。スポーツ自転車に慣れていない人でも、LapierreのTREKKING 1.0なら気負わず乗り出せます。
まとめ
この記事では、1946年にフランスで創業したLapierreの歴史や特徴、UD SLIやSATなどの独自テクノロジー、国内正規ラインナップの全モデルを解説しました。Lapierreの自転車は、Groupama-FDJとのレース活動で磨いた技術を、ロードバイクからMTB、街乗り用のクロスバイクまで幅広く展開しています。
用途が決まったら、コンポーネントのグレードとブレーキ方式で絞り込み、サイズと在庫は正規取扱店で確認すると確実です。この記事が、Lapierreの自転車から自分に合う1台を選ぶ参考になれば嬉しいです。


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