【パナソニック】電動アシスト自転車の全39モデルを比較|おすすめはどれ?

  • パナソニックの電動アシスト自転車は種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • ビビ・ギュット・ティモの違いや、EXとDXで何が変わるのか知りたい
  • 子乗せや通学、買い物など自分の用途に合うパナソニックの自転車はどれ?

「パナソニック」は1952年創業のパナソニック サイクルテックが展開する、電動アシスト自転車を主力とした国内の自転車ブランドで、子育て世帯から通学の学生、スポーツ志向の人まで幅広い層に選ばれている定番ブランドです。国内生産を基本とする製造体制と、乗り降りや駐輪まで考えた装備の作り込みに定評があります。

電動アシスト自転車は自分の用途や体格、走る距離に合わないモデルを選んでしまうと、毎日の取り回しや充電の手間、乗り心地の満足度にも影響します。長く快適に使い続けるためにも、電動アシスト自転車は各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、パナソニックの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の電動アシスト自転車を全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、パナソニックの自転車が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

パナソニックとはどんな自転車ブランド?特徴と評判を紹介

パナソニックとは、1952年に設立されたパナソニック サイクルテックが展開する自転車ブランドで、電動アシスト自転車を主力に一般自転車まで手がけています。子乗せや買い物、通学、スポーツ、e-BIKE、ビジネスまで、目的別に幅広い自転車をそろえている点が大きな特徴です。

パナソニックの自転車選びでは、まず用途ごとのシリーズを把握すると候補を絞りやすくなります。子乗せならギュット、買い物ならビビ、通学ならティモ、本格的なスポーツ走行ならXEALTというように、シリーズ名と用途が直結しています。

パナソニックのブランドコンセプト

パナソニックの自転車事業が掲げるミッションは「世界中の人々が青空の下へ走りだせる未来を創造」です。あわせて「サイクルモビリティのリーディングカンパニーを目指します」というビジョンを示し、テクノロジーやサービス、アイデアで新しい移動体験を届ける方針を打ち出しています。

パナソニックの方針は電動アシスト自転車の装備にも表れており、走行シーンに応じたアシスト制御や駐輪時にハンドルを固定する機能、タイヤの空気圧の目安を知らせる機能などを各モデルに搭載しています。2026年12月には「Panasonic 公式 自転車アプリ」の提供開始も告知されており、車体だけでなくサービス面からも自転車のある生活を支える姿勢が特徴です。

パナソニックの歴史・創業背景

パナソニックの自転車づくりは、1952年に設立されたナショナル自転車工業株式会社から始まりました。2006年には現社名のパナソニック サイクルテック株式会社へ改称し、70年以上にわたって自転車を作り続けています。

電動アシスト自転車の代表シリーズであるビビは、2000年に発売された「陽のあたる坂道ViVi」で初めてビビの名称を使ったのが始まりです。現在は子乗せのギュット、通学のティモ、e-BIKEのXEALTへとラインナップが広がり、生活のさまざまな場面をカバーしています。

パナソニックは年式ごとに電動アシスト自転車の装備を見直しており、2027年モデルのビビ・EX/DXには空気入れタイミングお知らせ機能が加わりました。長年改良を重ねてきたシリーズを軸に選べるので、初めて電動アシスト自転車を買う人でも候補を絞りやすいブランドです。

パナソニックの特徴・強み

パナソニックの大きな強みは、電動アシスト自転車を子乗せやショッピング、通学、スポーツ&ファッション、XEALT(e-BIKE)、ビジネスの6カテゴリで展開している点です。バッテリーも8.0Ah、12.0Ah、16.0Ahの3容量(Ahはバッテリー容量の単位で、数値が大きいほど1回の充電で長く走れる)から選べるため、走行距離と車体の軽さのバランスを用途に合わせて調整できます。

生産体制にも特徴があり、パナソニックは公式サイトで電動アシスト自転車について「加工・製造から組立・梱包まで、国内で生産しています」と明記しています。ただし一部商品は海外製と注記されているため、すべてのモデルが日本製というわけではない点は押さえておきたいポイントです。

ギュットやビビの製品ページでは、BAA(一般社団法人自転車協会が制定した安全・環境基準に適合した自転車)であることを明示しています。子乗せモデルのギュットには「ギュットあんしん傷害保険」が付帯するなど、パナソニックは購入後の安心材料まで用意している点も魅力です。

パナソニックの電動アシスト自転車の評判

パナソニックの電動アシスト自転車で評判が高いのは、定番モデルのビビ・DXです。大容量バッテリーで充電の回数を減らせる点や、大きなバスケットで買い物の荷物を積みやすい点が好評で、公式でもパナソニックの電動アシスト自転車の2025年度車種別販売台数で1位のモデルと紹介されています。

子乗せのギュットシリーズは、チャイルドシートの安心感やサンシェードなど子ども向け装備の充実が評価されています。一方で、子乗せモデルや大容量バッテリーのモデルは車体が重く、駐輪場での取り回しが負担になるという声も見られる点は理解しておきたいところです。

重さが気になる人には、パナソニックの軽量モデルや押し歩きモード搭載モデルという選択肢があります。ビビ・SLやプロムのように車体を18〜19kg台に抑えたモデルもあり、体力や駐輪環境に合う電動アシスト自転車をラインナップの中から選べます。

パナソニックの電動アシスト自転車の機能とテクノロジー

ここで解説するのは、パナソニックの電動アシスト自転車に横断的に採用されている独自機能やテクノロジーです。ラクイックや押し歩きモードの有無はモデル選びで差が出るポイントなので、どのシリーズに搭載されているかもあわせて紹介します。

パナソニックの電動アシスト自転車に搭載されている主な機能は以下の5つです。

  • カルパワードライブユニット|シーンに応じてアシスト力を最適制御
  • 空気入れタイミングお知らせ機能|クウキチェック表示でパンクを予防
  • ラクイック|キーを出さずに後輪錠を自動解錠
  • 押し歩きモード|子どもや荷物を載せたまま押し歩きをアシスト
  • スタピタ2S・くるピタ|駐輪時のふらつきを抑えるハンドルロック

カルパワードライブユニット|シーンに応じてアシスト力を最適制御

カルパワードライブユニットは、パナソニックの電動アシスト自転車の多くに搭載されている主力のドライブユニット(ペダルを踏む力を補助するモーターと制御部をまとめた駆動装置)です。公式では「シーンに応じて最適なアシスト力をコントロール」すると説明されており、XEALTの上位2モデルと一般自転車を除くほぼ全モデルに採用されています。

パナソニックのカルパワードライブユニット搭載モデルは、パワーとオートマチック、ロングの3つの走行モードを切り替えて使えます。力強さを重視するパワーモード、走行状況に合わせてアシストを調整するオートマチックモード、走行距離を優先するロングモードの順に、1回の充電で走れる距離が長くなる仕組みです。

坂道の多い地域ではパワーモード、平坦な道の通勤や買い物ではロングモードというように使い分けると、パナソニックの電動アシスト自転車をバッテリー残量に合わせて無理なく使えます。なお、XEALTの上位モデル(M5/S5)は最大トルク90N・mのGXドライブユニットを搭載しており、急勾配の坂道や山道に対応する力強いアシストが特徴です。

空気入れタイミングお知らせ機能|クウキチェック表示でパンクを予防

空気入れタイミングお知らせ機能は、タイヤの空気圧を推定し、空気を入れる目安を液晶スイッチ(バッテリー残量や残り走行距離などを表示する手元のスイッチ)に「クウキチェック」と表示するパナソニックの機能です。走行中のモーター回転数やスピードセンサーの情報から空気圧を推定する仕組みを採用しています。

2027年モデルのビビ・EX/DXで新たに搭載されたほか、ギュット・クルーム系やティモシリーズ、ビビ・L・押し歩きなどにも採用が広がっています。ただし使用状況によっては正しく動作しない場合があると公式に注記されているため、定期的な点検とあわせて使うのがパナソニックの想定する使い方です。

空気圧が下がったまま走ると、パンクやタイヤの劣化を招きやすく、バッテリーの減りも早くなる点が問題です。パナソニックの空気入れタイミングお知らせ機能があれば、空気入れを忘れがちな人でも適切なタイミングで空気を補充できます。

ラクイック|キーを出さずに後輪錠を自動解錠

ラクイックは、キーを取り出さずに手元スイッチの電源を入れるだけで、後輪のサークル錠(後輪に取り付けたリング状の鍵)が自動で解錠されるパナソニック独自の機能です。パナソニックはラクイックを上位グレードの装備と位置づけており、ビビ・EXとギュット・クルーム系のEXモデル(クルーム・EX、クルームF・EX、クルームR・EX)に搭載しています。

同じシリーズでもDXモデルにはラクイックが搭載されないため、EXとDXを比べるときの大きな違いになります。子どもを抱えたままや買い物袋を持ったままでも鍵穴を探す必要がなく、出発までの手間が減る点がラクイックのメリットです。

忙しい朝の保育園の送迎や、雨の日の出発を少しでもスムーズにしたい人には、パナソニックのEXモデルをおすすめします。鍵の抜き差しという小さな手間を毎日省けることが、電動アシスト自転車を使う日々の快適さにつながります。

押し歩きモード|子どもや荷物を載せたまま押し歩きをアシスト

押し歩きモードは、手元スイッチのボタンを押している間だけ、自転車を押して歩く動作をアシストするパナソニックの機能です。歩道橋のスロープや駐輪場の坂、商店街など自転車に乗れない場所でも、重い車体をラクに動かせます。

パナソニックの押し歩きモードはアシスト速度を2段階で調整でき、ボタンから指が離れても約10秒間は車体が勢いよくずり下がるのを抑える「ずり下がり抑制機能」も備えています。搭載モデルはギュット・クルーム系のEXモデル、ギュット・アニーズ・DX・押し歩き、ビビ・L・押し歩きです。

子乗せモデルは30kgを超える車体に子どもの体重が加わるため、上り坂で押して歩く場面では大きな負担になります。マンションのスロープや立体駐輪場を日常的に使う人は、押し歩きモードの有無を電動アシスト自転車選びの基準にすると後悔しにくいでしょう。

スタピタ2S・くるピタ|駐輪時のふらつきを抑えるハンドルロック

スタピタ2Sは、スタンドを立てると同時にハンドルが固定されるパナソニックの機能です。くるピタはハンドル部を固定して駐輪時の転倒を防ぐ機能で、どちらも止めている自転車のハンドルが不意に切れて車体がふらつくのを抑えます。

パナソニックはギュットやビビの上位モデル(EX/DX/MX)にスタピタ2Sを、ティモやビビ・L系、ビビ・SL、ビビ・SXなどにくるピタを採用しています。なお、公式の注記にあるとおり、どちらもハンドルを完全に固定する機能ではない点には注意が必要です。

子どもをチャイルドシートに乗せ降ろしするときや、前のバスケットに重い荷物を積み下ろすときにハンドルが切れにくくなり、車体を手で支え続ける必要がなくなります。パナソニックの電動アシスト自転車を子乗せや買い物で使うなら、スタピタ2Sかくるピタのどちらかを搭載したモデルを選ぶと、駐輪時の扱いがラクになるのでおすすめです。

パナソニックの自転車の全モデルの種類を比較

パナソニックの自転車は電動アシスト自転車を中心に現行ラインナップが豊富なため、ここでは全モデルの種類と違いを公式カテゴリに沿った6つのグループに分けて解説します。グループごとの比較表のあとに各モデルの詳細を続けているので、用途に近いグループから読むと候補を絞りやすくなります。

パナソニックの電動アシスト自転車を以下の6つのシリーズ別に紹介します。

  • 子乗せモデル(ギュットシリーズ)
  • ショッピングモデル(ビビシリーズ・ビビライフ)
  • 通学モデル(ティモシリーズ)
  • スポーツ&ファッションモデル
  • e-BIKE(XEALTシリーズ)
  • ビジネスモデル・一般自転車

子乗せモデル(ギュットシリーズ)

ギュットシリーズは、チャイルドシートを標準装備したパナソニックの子乗せ電動アシスト自転車で、全モデルが16.0Ahバッテリーを積んだ幼児2人同乗基準適合車です。変速はすべて内装3段(後輪のハブ内部に変速機構を収めた方式)で、コンビと共同開発したクルーム系とアニーズ系、ラクイックと押し歩きモードを備えるEXと装備を絞ったDXの違いが選び分けの軸になります。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介しています。

スクロールできます
モデル名 子乗せ位置 バッテリー容量 変速 ラクイック 押し歩きモード
ギュット・クルーム・EX 前乗せ 16.0Ah 内装3段 あり あり
ギュット・クルームF・EX 前乗せ(バスケット付き) 16.0Ah 内装3段 あり あり
ギュット・クルームR・EX 後ろ乗せ 16.0Ah 内装3段 あり あり
ギュット・クルーム・DX 前乗せ 16.0Ah 内装3段 なし なし
ギュット・クルームF・DX 前乗せ(バスケット付き) 16.0Ah 内装3段 なし なし
ギュット・クルームR・DX 後ろ乗せ 16.0Ah 内装3段 なし なし
ギュット・アニーズ・DX・押し歩き 後ろ乗せ 16.0Ah 内装3段 なし あり
ギュット・アニーズ・DX 後ろ乗せ 16.0Ah 内装3段 なし なし

ギュット・クルーム・EX

ギュット・クルーム・EXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・クルーム・EX
位置づけ 前乗せのフラッグシップ
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 ラクイック/押し歩きモード/スタピタ2S

「ギュット・クルーム・EX」は、ラクイックとクルームシートを搭載した、パナソニックの前子乗せタイプのフラッグシップモデルです。前乗せのクルームシートはシートクッションやサンシェード、メッシュフットカバーを標準装備しており、子どもを快適に乗せられます。

ラクイックと押し歩きモード(ずり下がり抑制機能付き)、空気入れタイミングお知らせ機能、スタピタ2Sをすべて備えている点が、ギュット・クルーム・EXの強みです。16.0Ahバッテリーはロングモードで約86km走れるため、毎日の送迎でも充電の回数を抑えられます。

小さな子どもを前に乗せて保育園へ送迎する家庭や、坂道やスロープで押し歩く場面が多い人に向いています。子乗せ電動アシスト自転車に便利な装備を一通りそろえたい人には、ギュット・クルーム・EXが最もおすすめです。

ギュット・クルームF・EX

ギュット・クルームF・EXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・クルームF・EX
位置づけ 前乗せ・バスケット付きの最上位
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 ラクイック/押し歩きモード/スタピタ2S

「ギュット・クルームF・EX」は、クルームフロントシートとワイドパイプ樹脂バスケット2を標準装備した、パナソニックの前子乗せタイプの最上位モデルです。ラクイックと押し歩きモードも備えており、子乗せと買い物の両方を1台でこなせます。

クルームフロントシートはサンシェードを標準装備し、乗せ降ろしやふらつきに配慮した位置に取り付けられています。ワイドパイプ樹脂バスケット2は荷物を傷つけにくいワイドな大容量サイズなので、送迎ついでの買い物でも使いやすいのがパナソニックのクルームFならではの特徴です。

前に子どもを乗せる子乗せ電動アシスト自転車に、買い物用のバスケットまで最初からそろえておきたい人に向いています。ラクイックで出発の手間も減らせるため、毎日の送迎と買い物を効率よくこなしたい人におすすめのモデルです。

ギュット・クルームR・EX

ギュット・クルームR・EXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・クルームR・EX
位置づけ 後ろ乗せのフラッグシップ
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 ラクイック/押し歩きモード/スタピタ2S

「ギュット・クルームR・EX」は、ラクイックとクルームリアシートを搭載した、パナソニックの後子乗せタイプのフラッグシップモデルです。後ろの席にサンシェード標準装備のクルームリアシートを備え、前にはワイドパイプ樹脂バスケット2を装着しています。

押し歩きモードと空気入れタイミングお知らせ機能、スタピタ2Sもまとめて搭載しており、子どもを乗せた状態での押し歩きや駐輪を手元の操作で補助できます。16.0Ahバッテリーはロングモードで約86kmの走行距離を確保しているため、送迎の距離が長い家庭でも充電の頻度を抑えやすいモデルです。

成長して後ろの席に移った子どもを送迎する家庭や、将来の2人乗せを見据えている人に向いています。装備に妥協したくない後ろ乗せ派には、パナソニックのギュット・クルームR・EXがおすすめです。

ギュット・クルーム・DX

ギュット・クルーム・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・クルーム・DX
位置づけ 前乗せのスタンダード
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/スタピタ2S

「ギュット・クルーム・DX」は、簡単な乗せ降ろしと子どもの快適な乗り心地を重視した、パナソニックとコンビのコラボによる前子乗せのスタンダードモデルです。EXと同じ16.0Ahバッテリーとカルパワードライブユニットを搭載し、子乗せ電動アシスト自転車としての基本性能はしっかり押さえています。

空気入れタイミングお知らせ機能とスタピタ2Sを備える一方、ラクイックと押し歩きモードは搭載していません。装備を絞ったぶん、車体はギュット・クルーム・EXより軽い31.6kgに仕上がっています。

キーレス解錠や押し歩きのアシストまでは必要なく、前子乗せの基本性能を重視したい人に向いています。前子乗せのギュットを必要十分な装備で選びたいなら、ギュット・クルーム・DXがおすすめです。

ギュット・クルームF・DX

ギュット・クルームF・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・クルームF・DX
位置づけ 前乗せ・バスケット付き
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/スタピタ2S

「ギュット・クルームF・DX」は、コンビとの共同開発によるクルームフロントシートに、バスケットを標準装備したパナソニックの前子乗せモデルです。ラクイックや押し歩きモードを省いたスタンダードグレードで、子乗せに必要な装備を過不足なくまとめています。

クルームフロントシートとワイドパイプ樹脂バスケット2を組み合わせながら、車体は30.1kgと、ギュットシリーズのなかで最も軽く仕上がっています。16.0Ahバッテリーと空気入れタイミングお知らせ機能、スタピタ2Sも搭載しているので、日常の送迎に必要な機能は十分です。

前子乗せとバスケットの両方を使いたく、車体の重さもできるだけ抑えたい人に向いています。取り回しの軽さを重視するなら、パナソニックの子乗せ電動アシスト自転車のなかでも特におすすめのモデルです。

ギュット・クルームR・DX

ギュット・クルームR・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・クルームR・DX
位置づけ 後ろ乗せのスタンダード
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/スタピタ2S

「ギュット・クルームR・DX」は、クルームリアシートによる簡単な乗せ降ろしと快適な操作性を両立した、パナソニックの後子乗せのスタンダードモデルです。後ろにサンシェード付きのクルームリアシート、前にワイドパイプ樹脂バスケット2を備えています。

空気入れタイミングお知らせ機能やスタピタ2S、放熱フィン付ローラーブレーキも搭載しており、子乗せに求められる基本装備は上位のEXと共通です。違いはラクイックと押し歩きモードの有無で、車体はギュット・クルームR・EXより軽い31.1kgにまとまっています。

後ろに子どもを乗せる送迎が中心で、キーレス解錠や押し歩きのアシストは不要という人に向いています。後ろ乗せのギュットを無理なく選びたい人にとって、ギュット・クルームR・DXは基準にしやすいおすすめモデルです。

ギュット・アニーズ・DX・押し歩き

ギュット・アニーズ・DX・押し歩きの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・アニーズ・DX・押し歩き
位置づけ 後ろ乗せ・押し歩き対応
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 押し歩きモード/スタピタ2S

「ギュット・アニーズ・DX・押し歩き」は、プレミアムリアチャイルドシートと押し歩きモードを組み合わせた、パナソニックの後子乗せの20型(タイヤの外径をインチで表した呼び方)モデルです。子どもを後ろに乗せたままでも、重い車体を押して歩く動作を手元のボタンでアシストできます。

プレミアムリアチャイルドシートは、車のシートベルトのように引き出しと巻き取りができるベルトを採用しています。押し歩きモードは速度を2段階で調整でき、ずり下がり抑制機能とスタピタ2Sも備えているので、坂道での押し歩きから駐輪まで落ち着いて扱える構成です。

後ろに子どもを乗せたまま、歩道橋や商店街を押して歩く場面が多い人に向いています。パナソニックの後子乗せモデルで押し歩きモードを選べるのはアニーズ・DX・押し歩きとクルームR・EXなので、ラクイックが不要ならアニーズ側がおすすめです。

ギュット・アニーズ・DX

ギュット・アニーズ・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 ギュット・アニーズ・DX
位置づけ 後ろ乗せのスタンダード
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 リアチャイルドシート/スタピタ2S

「ギュット・アニーズ・DX」は、プレミアムリアチャイルドシートを搭載したパナソニックの後子乗せモデルで、20型と26型の2サイズから選べます。小柄な人でも扱いやすい20型と、長身の人でも乗りやすい26型があるため、体格に合わせてサイズを決められるのがアニーズ・DXならではの特徴です。

リールベルト付きのプレミアムリアチャイルドシートに、パイプワイドバスケットや放熱フィン付ローラーブレーキなど子乗せに必要な装備を組み合わせています。16.0Ahの大容量バッテリーとスタピタ2Sも備えており、日常の送迎を支える基本性能は十分です。

後子乗せで毎日の送迎をしたい人や、身長に合わせて車輪サイズを選びたい人に向いています。乗車適応身長は26型のほうが高く設定されているため、長身の保護者には26型、小柄な保護者には20型のギュット・アニーズ・DXがおすすめです。

ショッピングモデル(ビビシリーズ・ビビライフ)

ビビシリーズは、街乗りや買い物に向いたパナソニックの定番ショッピングモデルで、電動アシスト三輪車のビビライフもあわせて紹介します。2027年モデル(2026年10月発売予定)のビビ・EX/DX/MXから、軽量のビビ・L/ビビ・SL、コンパクトなビビ・S・18まで、バッテリー容量と車体の軽さのバランスで選び分けられるのがビビシリーズの特徴です。

スクロールできます
モデル名 位置づけ バッテリー容量 充電時間 変速 ラクイック 押し歩きモード
ビビ・EX フラッグシップ 16.0Ah 約5.0時間 内装3段 あり なし
ビビ・DX 定番ロングセラー 16.0Ah 約5.0時間 内装3段 なし なし
ビビ・MX ブラック統一デザイン 12.0Ah 約4.0時間 内装3段 なし なし
ビビ・L・押し歩き 押し歩き対応の軽量 12.0Ah 約4.0時間 内装3段 なし あり
ビビ・L 軽量スタンダード 12.0Ah 約4.0時間 内装3段 なし なし
ビビ・S・18 18型コンパクト 12.0Ah 約4.0時間 内装3段 なし なし
ビビ・SL 超軽量 8.0Ah 約3.0時間 内装3段 なし なし
ビビ・SX シンプル装備 8.0Ah 約4.5時間 内装3段 なし なし
ビビライフ 電動アシスト三輪車 16.0Ah 約5.0時間 内装3段 なし なし

ビビ・EX

ビビ・EXの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・EX
位置づけ シリーズのフラッグシップ
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 ラクイック/空気入れお知らせ/スタピタ2S

「ビビ・EX」は、ラクイックを搭載し装備にこだわった、パナソニックのビビシリーズのフラッグシップモデルです。2026年10月発売予定の2027年モデルで、24型と26型の2サイズを展開しています。

ラクイックと空気入れタイミングお知らせ機能、スタピタ2S、足も灯4-LEDビームランプ2(前方に加えて足元も照らす、オートライト機能付きの前照灯)、パンク対策のパンクガードマンプラス2など、パナソニックの上位装備を16.0Ahバッテリーと組み合わせています。ロングモードで約107kmの走行距離を確保しているため、通勤と買い物に毎日使っても充電の頻度を抑えやすいモデルです。

毎日の買い物や通勤で長く使う電動アシスト自転車に、パンク対策や鍵の手間を減らす装備まで求める人に向いています。ビビシリーズで装備に妥協したくない人には、ビビ・EXが最もおすすめです。

ビビ・DX

ビビ・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・DX
位置づけ 定番のロングセラー
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/スタピタ2S

「ビビ・DX」は、快適装備を多く備えたパナソニックのロングセラーモデルで、自社の電動アシスト自転車の2025年度車種別販売台数で1位と公式に紹介されている定番モデルです。2027年モデル(2026年10月発売予定)として、24型と26型をラインナップしています。

16.0Ahの大容量バッテリーに、2027年モデルで新たに加わった空気入れタイミングお知らせ機能、スタピタ2S、ハードランナータイヤ&肉厚チューブ、大型スムースインバスケット3を備えています。ビビ・EXとの主な違いはラクイックの有無で、走行距離はロングモードで約107kmとビビ・EXと同等です。

初めての電動アシスト自転車選びで迷ったときに、まず基準にしたいのがビビ・DXです。充電の回数を減らしたい人や、まとめ買いで荷物が多い人なら、パナソニックの電動アシスト自転車のなかでもビビ・DXをおすすめします。

ビビ・MX

ビビ・MXの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・MX
位置づけ ブラック統一デザイン
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 スタピタ2S/幅広タイヤ

「ビビ・MX」は、ハンドルやバスケットなどのパーツをブラックで統一した、パナソニックのファッショナブルなショッピングモデルです。2027年モデルでリニューアルし、チェーンケースもフレームと同色にそろえて、車体全体の色味をまとめています。

タイヤは従来より幅の広い1-1/2WOタイヤに変わり、走行時の安定性を高めています。12.0Ahバッテリーとスタピタ2S、大型スムースインバスケット3を備え、ロングモードで約80km走れる実用性も十分です。

実用性を保ちながら、街や住まいになじむ落ち着いたデザインの電動アシスト自転車を選びたい人に向いています。ビビ・DXほどの大容量バッテリーは不要で、見た目にもこだわりたい人におすすめのビビです。

ビビ・L・押し歩き

ビビ・L・押し歩きの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・L・押し歩き
位置づけ 押し歩き対応の軽量モデル
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 押し歩きモード/空気入れお知らせ/くるピタ

「ビビ・L・押し歩き」は、押し歩きモードを搭載し、歩道橋や駐輪場のスロープもラクに押して歩けるパナソニックの軽量ショッピングモデルです。26型に加えて小柄な人向けの20型も展開しており、体格に合わせてサイズを選べます。

押し歩きモードは速度の2段階調整とずり下がり抑制機能を備え、空気入れタイミングお知らせ機能やくるピタも搭載しています。12.0Ahバッテリーを積んでいるので、買い物や通勤に使う日常の走行距離には十分対応できる容量です。

坂の多い地域に住む人や、マンションのスロープや立体駐輪場を日常的に使う人に向いています。押し歩きのしやすさを重視するなら、子乗せ以外のパナソニックの電動アシスト自転車ではビビ・L・押し歩きがおすすめです。

ビビ・L

ビビ・Lの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・L
位置づけ 軽量スタンダード
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 くるピタ/大型樹脂バスケット

「ビビ・L」は、実用性の高い装備を兼ね備えた、パナソニックの軽量スタンダードモデルです。24型と26型の2サイズを用意し、12.0Ahバッテリーを積みながら車体を22kg台に抑えています。

駐輪時にハンドル部を固定するくるピタや、足元まで照らす足も灯4-LEDビームランプ2、買い物に便利な大型樹脂バスケットを装備しています。ロングモードで約83kmの走行距離があり、軽さと走行距離のバランスに優れた構成です。

毎日の取り回しやすさを重視しつつ、充電の手間もできるだけ減らしたい人に向いています。16.0Ahモデルの重さが気になる人には、パナソニックの電動アシスト自転車のなかでもビビ・Lがおすすめです。

ビビ・S・18

ビビ・S・18の製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・S・18
位置づけ 18型コンパクト
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 くるピタ/アルミ製バスケット

「ビビ・S・18」は、18型タイヤを採用した、小さくて扱いやすいパナソニックのコンパクトモデルです。小径ホイールで車体全体をコンパクトにまとめ、20.8kgの車体に12.0Ahバッテリーを搭載しています。

くるピタやアルミ製パイプバスケット、リトルLEDビームランプ2を備え、近所の買い物に必要な装備をそろえています。走行距離はロングモードで約80kmと、小径モデルでも12.0Ahバッテリーの容量をしっかり生かせるのが強みです。

駐輪スペースが限られる人や、小回りの利く電動アシスト自転車で近所の買い物をこなしたい人に向いています。狭い駐輪場や住宅街の細い道を走る機会が多いなら、ビビ・S・18をおすすめします。

ビビ・SL

ビビ・SLの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・SL
位置づけ 超軽量モデル
バッテリー容量 8.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 くるピタ/軽量バスケット

「ビビ・SL」は、24型と20型の2サイズを展開する、パナソニックのビビシリーズの超軽量モデルです。24型は、2026年7月7日時点で形式認定を受けている国内の24型電動アシスト自転車のうち、フロントバスケットとリアキャリア、両立スタンドを標準装備したモデルにおいて「ショッピングモデル業界最軽量」と公式に表記されています。

8.0Ahバッテリーとカーボン配合軽量バスケット、フレーム一体アルミリアキャリアを組み合わせ、車体を19kg台に仕上げています。充電時間は約3.0時間と短く、近所の買い物や駅までの移動が中心なら8.0Ahでも十分に使える容量です。

車体の重さが不安な人や小柄な人、シニア層など、持ち上げや取り回しの軽さを最優先したい人に向いています。駐輪場で自転車を持ち上げる機会が多い人には、パナソニックの軽量モデルのなかでもビビ・SLが特におすすめです。

ビビ・SX

ビビ・SXの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビ・SX
位置づけ シンプル装備のエントリー
バッテリー容量 8.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 くるピタ/樹脂バスケット

「ビビ・SX」は、使いやすさに配慮して装備をシンプルにまとめた、パナソニックのビビシリーズのエントリーモデルです。24型と26型の2サイズを展開し、8.0Ahバッテリーを搭載しています。

くるピタや足も灯4-LEDビームランプ2、スムースインオリジナル樹脂バスケットを備え、日常使いに必要な機能はしっかり押さえています。走行距離はロングモードで約53kmと上位モデルより短いため、長距離の通勤には向きません。

1回の走行距離が短めで、近所の買い物や駅までの移動が中心の人に向いています。装備を絞ったシンプルな電動アシスト自転車で十分という人には、ビビ・SXがおすすめです。

ビビライフ

ビビライフの製品画像

項目 内容
モデル名 ビビライフ
位置づけ 電動アシスト三輪車
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 パーキングブレーキ/可変式スイング機構

「ビビライフ」は、乗り降りしやすく荷物もたっぷり積める、パナソニックの電動アシスト三輪車です。前18型・後16型のタイヤに16.0Ahバッテリーを組み合わせ、ロングモードで約99kmの走行距離を確保しています。

前の大型スムースインバスケット3と大型リアバスケットに加え、パーキングブレーキや可変式スイング機構など、三輪ならではの装備をそろえています。車体は32.3kgと重めなので、二輪のように持ち上げて動かす使い方には向かない点は理解しておきたいポイントです。

二輪のバランスに不安がある人や、まとめ買いの荷物が多い人に向いています。二輪の自転車に乗る機会が減ってきたものの、買い物の足は確保したいという人には、パナソニックのビビライフがおすすめです。

通学モデル(ティモシリーズ)

ティモシリーズは、中高生の通学や通勤に向けたパナソニックの電動アシスト自転車です。27型・内装5段のティモ・DXから、フレーム形状違いのティモ・S(ループ形)、ティモ・A(V形)、ティモ・L(U形)、乗車適応身長139cmから乗れるティモ・MXまで、通学距離と体格で選び分けられます。

スクロールできます
モデル名 フレーム形状 バッテリー容量 変速 タイヤサイズ 質量
ティモ・DX スタッガード形 16.0Ah 内装5段 27型 28.7kg
ティモ・S ループ形 16.0Ah 内装3段 26型 27.1kg
ティモ・A V形 16.0Ah 内装3段 26型 26.6kg
ティモ・L U形 16.0Ah 内装3段 26型 26.8kg
ティモ・MX スタッガード形 12.0Ah 内装3段 26型 27.3kg

ティモ・DX

ティモ・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 ティモ・DX
位置づけ 27型・内装5段の長距離向け
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装5段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/くるピタ/液晶スイッチ6

「ティモ・DX」は、内装5段変速を搭載し、長距離や上り坂もラクにこなせるパナソニックの27型通学モデルです。ティモシリーズで唯一の内装5段を採用し、坂道や向かい風でもペダルの重さを細かく調整できます。

16.0Ahバッテリーはロングモードで約75kmの走行距離を確保し、空気入れタイミングお知らせ機能や液晶スイッチ6も備えています。ステンレスリム&極太スポークやワイドステンレスバスケットなど、毎日の通学で使い込むことを想定した装備もティモ・DXの強みです。

通学距離が長い高校生や、坂の多いルートを毎日走る人に向いています。変速の段数で選ぶなら、ティモシリーズのなかではティモ・DXが最もおすすめです。

ティモ・S

ティモ・Sの製品画像

項目 内容
モデル名 ティモ・S
位置づけ ループ形フレーム
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/くるピタ/液晶スイッチ6

「ティモ・S」は、通学や通勤など幅広いシーンで活躍する、ループ形フレームを採用したパナソニックのスタイリッシュモデルです。26型のタイヤに16.0Ahバッテリーを組み合わせ、ロングモードで約107km走れます。

液晶スイッチ6や空気入れタイミングお知らせ機能、極太スポーク、ワイドロッドバスケット2を備え、毎日の通学に必要な装備をそろえています。曲線を生かしたフレームの見た目は、ティモシリーズのなかでもデザイン性を重視したモデルらしい仕上がりです。

デザイン性を重視しつつ、通学にも通勤にも使える電動アシスト自転車がほしい人に向いています。卒業後も通勤で乗り続けたい学生には、パナソニックのティモ・Sがおすすめです。

ティモ・A

ティモ・Aの製品画像

項目 内容
モデル名 ティモ・A
位置づけ V形ストレートフレーム
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/くるピタ/液晶スイッチ6

「ティモ・A」は、シンプルなストレートフレーム(V形)を採用した、パナソニックのアクティブな通学モデルです。26型タイヤと16.0Ahバッテリーを組み合わせ、車体はティモシリーズで最も軽い26.6kgに仕上がっています。

空気入れタイミングお知らせ機能やワイドロッドバスケット2、キャリア取り付け型サークル錠などを備えています。ロングモードで約107kmの走行距離があり、片道の距離が長い通学でも充電の回数を抑えられる点が魅力です。

すっきりした見た目のフレームが好みで、毎日の通学を快適にしたい学生に向いています。軽さとシンプルなデザインを両立したティモを探しているなら、ティモ・Aがおすすめです。

ティモ・L

ティモ・Lの製品画像

項目 内容
モデル名 ティモ・L
位置づけ U形でまたぎやすい
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/くるピタ/液晶スイッチ6

「ティモ・L」は、曲線フレーム(U形)でまたぎやすい、パナソニックの機能充実なスタンダード通学モデルです。26型タイヤに16.0Ahバッテリーを組み合わせ、乗車適応身長は141cm以上に設定されています。

空気入れタイミングお知らせ機能に加え、ハードランナータイヤ&肉厚チューブや籐風バスケット2を備えています。ロングモードで約107km走れるため、通学距離が長めの学生でも充電の手間を減らしやすいモデルです。

スカートや制服でも乗り降りしやすいフレームを重視する学生に向いています。またぎやすさを優先して通学用の電動アシスト自転車を選ぶなら、ティモ・Lがおすすめです。

ティモ・MX

ティモ・MXの製品画像

項目 内容
モデル名 ティモ・MX
位置づけ 小柄な中学生向け
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 空気入れお知らせ/くるピタ/液晶スイッチ5

「ティモ・MX」は、乗車適応身長139cmから乗れる、中学生にもすすめやすいパナソニックの通学モデルです。26型タイヤに12.0Ahバッテリーを搭載し、ロングモードで約80kmの走行距離を確保しています。

空気入れタイミングお知らせ機能やステンレスリム&極太スポーク、足楽タイヤ&肉厚チューブを備えています。乗車適応身長はティモ・A/Lの141cm以上、ティモ・DXの149cm以上と比べて低めに設定されており、小柄な人でも選びやすい点が大きな違いです。

成長途中の中学生の通学用や、小柄で26型の通学車を探している人に向いています。中学入学のタイミングで電動アシスト自転車を用意する家庭には、パナソニックのティモ・MXがおすすめです。

スポーツ&ファッションモデル

スポーツ&ファッションモデルは、走りの楽しさやデザインにこだわったパナソニックの電動アシスト自転車のカテゴリです。フロントサスペンション付きのハリヤや700Cのベロスター、折りたたみのオフタイム、BEAMSとのコラボのBP02、軽量のプロムなど個性が大きく異なるため、用途と好みで選び分けられます。

スクロールできます
モデル名 タイプ バッテリー容量 変速 タイヤサイズ 質量
ハリヤ サス付きスポーツ 12.0Ah 外装7段 26×1.90 21.6kg
BP02 ビーチクルーザー風 12.0Ah 内装3段 26×2.0 24.8kg
オフタイム 折りたたみ 8.0Ah 外装7段 前18型/後20型 19.0kg
ベロスター 700Cスポーツ 8.0Ah 外装7段 700×38C 21.4kg
ベロスター・ミニ 20型スポーツ 8.0Ah 外装7段 20×1.50 20.1kg
プロム 軽量コンパクト 12.0Ah 内装3段 20×1.50 18.1kg
グリッター 小径スタイリッシュ 12.0Ah 内装3段 20×1.95 24.6kg
EZ BMXスタイル 8.0Ah 内装3段 20×2.125 21.7kg
SW シンプル操作 8.0Ah 変速なし 前20×1.75/後20×2.125 20.8kg

ハリヤ

ハリヤの製品画像

項目 内容
モデル名 ハリヤ
位置づけ サス付きのスポーツモデル
バッテリー容量 12.0Ah
変速 外装7段
主な搭載機能 フロントサスペンション/セミスリックタイヤ

「ハリヤ」は、アルミフォーミングフレームとフロントサスペンションを装備した、パナソニックのスポーティーな26型モデルです。車体は21.6kgと軽めで、乗車適応身長は156〜185cmに設定されています。

段差の衝撃を和らげるロックアウト機構付きのフロントサスペンション(ロックアウトはサスペンションの動きを止める機構)と、外装7段変速(後輪の外側に並ぶギアにチェーンを掛け替える方式)、セミスリックタイヤを組み合わせています。12.0Ahバッテリーはロングモードで約77km走れるため、休日のサイクリングでも残量を気にしにくい容量です。

段差のある街中や河川敷も走りたい人や、通勤をスポーティーに楽しみたい人に向いています。舗装路だけでなく少し荒れた道も走るなら、パナソニックのハリヤがおすすめです。

BP02

BP02の製品画像

項目 内容
モデル名 BP02
位置づけ ビーチクルーザー風
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 アルミ前後キャリア/ワイドサドル

「BP02」は、BEAMSと共同開発した、ビーチクルーザーをイメージしたパナソニックのクルーズ型電動アシスト自転車です。BEAMSとのコラボは2016年から続いており、26×2.0HEの太めのタイヤがゆったりした見た目を演出しています。

ワイドサドルやBEAMSロゴ入りのアルミリアキャリア、アルミフロントキャリアを装備し、12.0Ahバッテリーと内装3段変速を組み合わせています。ロングモードで約78kmの走行距離があるので、郊外までのんびり走るクルージングにも十分な容量です。

街中でも郊外でもゆったり流すように走りたい人や、ファッション性を重視する人に向いています。服装に合わせて自転車も選びたい人には、パナソニックとBEAMSのBP02がおすすめです。

オフタイム

オフタイムの製品画像

項目 内容
モデル名 オフタイム
位置づけ 折りたたみモデル
バッテリー容量 8.0Ah
変速 外装7段
主な搭載機能 スポーツサドル/液晶スイッチ5

「オフタイム」は、ライフスタイルを広げるパナソニックの折りたたみ電動アシスト自転車です。前18型・後20型の小径ホイールと外装7段変速を組み合わせ、車体を19.0kgに抑えています。

8.0Ahバッテリーは充電時間が約3.0時間と短く、ロングモードで約56kmの走行距離を確保しています。折りたたんで車に積んだり室内に保管したりできるため、保管場所の制約がある人でも電動アシスト自転車を持ちやすいのが強みです。

キャンプ場や旅行先で自転車を使いたい人や、マンションの室内保管を考えている人に向いています。持ち運びのしやすさを最優先するなら、パナソニックではオフタイムがおすすめです。

ベロスター

ベロスターの製品画像

項目 内容
モデル名 ベロスター
位置づけ 700Cの電動スポーツバイク
バッテリー容量 8.0Ah
変速 外装7段
主な搭載機能 スポーツクッションサドル/液晶スイッチ5

「ベロスター」は、毎日の通勤通学をスポーツに変える、手軽に楽しめる700C(スポーツバイクで一般的な細身の大径タイヤ規格)タイプのパナソニックの電動スポーツバイクです。700×38Cタイヤとダイヤモンド形フレームを組み合わせ、クロスバイクに近い軽快な走りを楽しめます。

外装7段変速(41T×12-28T)と8.0Ahバッテリーを搭載し、車体は21.4kgに仕上がっています。2026年9月には限定カラーの発売も告知されており、デザインの選択肢が広がっている点も注目ポイントです。

クロスバイク感覚で通勤や通学をしたい人や、初めての電動スポーツバイクを探している人に向いています。スポーツバイクらしい走りを手軽に始めたい人に、パナソニックのベロスターはおすすめです。

ベロスター・ミニ

ベロスター・ミニの製品画像

項目 内容
モデル名 ベロスター・ミニ
位置づけ 20型の電動スポーツバイク
バッテリー容量 8.0Ah
変速 外装7段
主な搭載機能 スポーツクッションサドル/液晶スイッチ5

「ベロスター・ミニ」は、ベロスターの走りを20型の小径ホイールで楽しめる、パナソニックの電動スポーツバイクです。20×1.50HEタイヤと外装7段変速(47T×12-28T)を組み合わせ、車体は20.1kgにまとまっています。

8.0Ahバッテリーはロングモードで約64km走れ、ベロスターより長い走行距離を確保しています。小径ホイールは漕ぎ出しが軽く小回りも利くため、信号の多い街中で扱いやすいのがベロスター・ミニの特徴です。

小柄な人や、ストップ&ゴーの多い街中でキビキビ走りたい人に向いています。乗車適応身長は146〜181cmとベロスターより低い身長から対応するため、小柄でスポーツタイプの電動アシスト自転車を探している人におすすめです。

プロム

プロムの製品画像

項目 内容
モデル名 プロム
位置づけ 18.1kgの軽量モデル
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 ソーラーオートテール3/スポーツワイドサドル

「プロム」は、コンパクトで取り回しのしやすい、パナソニックの軽量電動アシスト自転車です。車体は18.1kgと、パナソニックの現行電動アシスト自転車のなかで最も軽い数値に仕上がっています。

12.0Ahバッテリーを組み合わせながら、ロングモードで約93kmの走行距離を確保しています。パラレル形フレームと20型タイヤ、ソーラーオートテール3やスポーツワイドサドルを備え、軽さと走行距離の両方を求める人に応える構成です。

軽さと走行距離をどちらも重視する人や、階段のある場所に駐輪する人に向いています。自転車を持ち上げる場面が多いなら、パナソニックの電動アシスト自転車ではプロムが特におすすめです。

グリッター

グリッターの製品画像

項目 内容
モデル名 グリッター
位置づけ 小径のスタイリッシュモデル
バッテリー容量 12.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 スリムバスケット/くるピタ

「グリッター」は、スリムバスケットとエコバッグを標準装備した、パナソニックの小径スタイリッシュモデルです。20型タイヤに12.0Ahバッテリーを搭載し、ロングモードで約80km走れます。

アルミ製のスリムバスケットは横幅が細く、混み合った駐輪場でも停めやすい設計です。くるピタも備えているので、駐輪時にハンドルが不意に切れて車体がふらつくのを抑えられます。

おしゃれな小径車で街乗りや買い物を楽しみたい人に向いています。車体は24.6kgと小径モデルとしては重めなので、軽さよりデザインと積載性を重視する人にパナソニックのグリッターがおすすめです。

EZ

EZの製品画像

項目 内容
モデル名 EZ
位置づけ BMXスタイル
バッテリー容量 8.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 極太ブロックパターンタイヤ/液晶スイッチ5

「EZ」は、街中を颯爽と駆け抜けるBMX(小径で頑丈なフレームを持つ競技・ストリート用の自転車)スタイルの、パナソニックの電動アシスト自転車です。太さ約55mmの極太ブロックパターンタイヤ(20×2.125HE)が、個性的な見た目をつくっています。

フロントとフレーム、リアの3か所にキャリアを備え、荷物の積み方を選べるのもEZの特徴です。8.0Ahバッテリーはロングモードで約55km走れ、約3.0時間で充電できます。

公式では段差の下りやジャンプなどには使わないよう注意を促しているため、BMXスタイルでも街乗り用として扱う必要があります。個性的な見た目を楽しみたい人や、近距離の街乗りがメインの人には、パナソニックのEZがおすすめです。

SW

SWの製品画像

項目 内容
モデル名 SW
位置づけ シンプル操作モデル
バッテリー容量 8.0Ah
変速 変速なし
主な搭載機能 シンプルスイッチ/くるピタ

「SW」は、ライフステージに合わせてスタイルを切り替えられる、シンプル操作のパナソニックの電動アシスト自転車です。手元はシンプルスイッチで、電源のオンとオフを中心とした操作でオートマチックモードのアシストを使えます。

前20×1.75HE・後20×2.125HEのタイヤと変速なしの構成に、くるピタを組み合わせて操作に迷う要素を減らしています。8.0Ahバッテリーでオートマチックモード時に約36km走れる容量なので、近所の移動を中心に使うモデルです。

複雑な操作が苦手な人や、ライフスタイルに合わせてカスタムしながら長く乗りたい人に向いています。変速や走行モードの切り替えが不要な電動アシスト自転車を探しているなら、パナソニックのSWがおすすめです。

サイクルベースあさひ楽天市場店
¥102,520 (2026/10/01 19:50時点 | 楽天市場調べ)

e-BIKE(XEALTシリーズ)

XEALT(ゼオルト)は、本格的なスポーツ走行や外遊びに対応するパナソニックのe-BIKEブランドです。GXドライブユニットを積む上位のM5/S5と、カルパワードライブユニットを積むL3/S3F/子ども向けのSJFでは、パワーやバッテリー容量が大きく異なります。比較表の走行距離は、XEALTの走行モードのうちAUTOモードの値です。

スクロールできます
モデル名 タイプ ドライブユニット バッテリー容量 変速 タイヤサイズ 走行距離(AUTO)
XEALT M5 マウンテンバイク GXドライブユニット 36.0V-13.0Ah 外装12段 27.5×2.40 約96km
XEALT S5 スポーツユーティリティー GXドライブユニット 36.0V-13.0Ah 外装9段 27.5×2.0 約99km
XEALT L3 ライトスポーツ カルパワードライブユニット 25.2V-12.0Ah 外装8段 700×38C 約58km
XEALT S3F サス付きスポーツ カルパワードライブユニット 25.2V-12.0Ah 外装7段 27.5×2.0 約54km
XEALT SJF 子ども向け カルパワードライブユニット 25.2V-12.0Ah 外装7段 24×1.90 約54km

XEALT M5

XEALT M5の製品画像

項目 内容
モデル名 XEALT M5
位置づけ マウンテンバイク
バッテリー容量 36.0V-13.0Ah
変速 外装12段
主な搭載機能 GXドライブユニット/ドロッパーシートポスト

「XEALT M5」は、険しい道もスリルも上質な走りに変える、パナソニックのハイレスポンスなe-MOUNTAIN BIKEです。XEALTシリーズの最上位にあたり、外装12段変速と27.5×2.40の太いタイヤで山道を走るために設計されています。

最大トルク90N・mのGXドライブユニットと、フレームに内蔵した36.0V-13.0Ahのフルインテグレーテッドバッテリー(FiB)を搭載し、AUTOモードで約96km走れます。150mmトラベルのフロントサスペンションに加え、走りながら手元レバーでサドルの高さを変えられるドロッパーシートポストも標準装備しているのが、M5ならではの装備です。

山道やオフロードを本格的に走りたい人や、e-BIKEでトレイルライドに挑戦したい人に向いています。岩や木の根が出た道まで走る予定があるなら、パナソニックのe-BIKEではXEALT M5がおすすめです。

XEALT S5

XEALT S5の製品画像

項目 内容
モデル名 XEALT S5
位置づけ スポーツユーティリティー
バッテリー容量 36.0V-13.0Ah
変速 外装9段
主な搭載機能 GXドライブユニット/SHIMANO CUES

「XEALT S5」は、ライドスタイルから外遊びの可能性を広げる、パナソニックのスポーツユーティリティーバイクです。M5と同じGXドライブユニットと36.0V-13.0Ahバッテリーを搭載し、AUTOモードでは約99kmとXEALTシリーズで最も長い走行距離を確保しています。

SHIMANO CUESの9段変速と油圧ディスクブレーキ(油圧で制動力を伝えるディスクブレーキ)を備えています。アルミフェンダー&アルミリアキャリアやサイドスタンドも標準装備しているので、荷物を積んだ通勤やキャンプ場への移動にも対応できる仕様です。

通勤や通学もアウトドアも1台でこなしたい人に向いています。日常使いとスポーツ走行のどちらも妥協したくない人に、パナソニックのXEALT S5はおすすめです。

XEALT L3

XEALT L3の製品画像

項目 内容
モデル名 XEALT L3
位置づけ ライトスポーツ
バッテリー容量 25.2V-12.0Ah
変速 外装8段
主な搭載機能 前後スルーアクスル/油圧ディスクブレーキ

「XEALT L3」は、思い通りの走りを楽しめるよう仕上げた、パナソニックのアクティブ志向のライトスポーツバイクです。700×38Cタイヤと外装8段変速を組み合わせ、車体は約21kgとXEALTシリーズのなかで最も軽く仕上がっています。

前後スルーアクスル(太い軸で車輪をフレームに固定し、剛性を高める方式)と油圧ディスクブレーキを採用しています。25.2V-12.0Ahのダウンチューブバッテリーとカルパワードライブユニットの組み合わせで、AUTOモードでは約58km走れる仕様です。

日常の移動や休日のサイクリングで、スポーティーに走りたい人に向いています。初めてのe-BIKEに軽さとスポーツ性を求めるなら、パナソニックのXEALT L3がおすすめです。

XEALT S3F

XEALT S3Fの製品画像

項目 内容
モデル名 XEALT S3F
位置づけ サス付きe-BIKE
バッテリー容量 25.2V-12.0Ah
変速 外装7段
主な搭載機能 80mmフロントサス/フェンダー

「XEALT S3F」は、外遊びをもっと気軽に楽しめるよう設計された、パナソニックのフロントサスペンション採用モデルです。27.5×2.0のタイヤと外装7段変速を組み合わせ、アルミ合金製フレームにカルパワードライブユニットを搭載しています。

80mmトラベルのフロントサスペンションフォークが、砂利道や公園の未舗装路で受ける振動を和らげます。フェンダーとアルミリアキャリアを標準装備し、前輪はクイックリリース(工具なしで車輪を外せる仕組み)なので、車に積んで運ぶときも扱いやすい仕様です。

キャンプや公園などのアウトドアに気軽に出かけたい人や、親子でのサイクリングを楽しみたい人に向いています。本格的な山道までは走らないものの、舗装路以外も走りたい人にはパナソニックのXEALT S3Fがおすすめです。

XEALT SJF

XEALT SJFの製品画像

項目 内容
モデル名 XEALT SJF
位置づけ 子ども向けe-BIKE
バッテリー容量 25.2V-12.0Ah
変速 外装7段
主な搭載機能 レボシフト/50mmフロントサス

「XEALT SJF」は、子どもの好奇心を刺激する、身長135cmから乗れるパナソニックの子ども向けe-BIKEです。乗車適応身長は135〜150cmで、24×1.90のタイヤと外装7段変速を組み合わせています。

電源のオンとオフのみのシンプルスイッチ・Fと、ギアの段数を数字で確認できるレボシフトを採用し、子どもでも迷わず操作できるよう配慮しています。50mmトラベルのフロントサスペンションと常時点灯ライトも備え、25.2V-12.0Ahバッテリーで約54km走れる仕様です。

親子でサイクリングを楽しみたい家庭や、子どもに本格的なスポーツバイクを体験させたい人に向いています。子どもと一緒にe-BIKEで出かけたい保護者には、パナソニックのXEALT SJFがおすすめです。

ビジネスモデル・一般自転車

パートナーシリーズは、業務用途に向けて頑丈に設計したパナソニックのビジネス向け電動アシスト自転車です。電動アシストを搭載しない一般自転車のシナモン・JP・ツインロックもあわせて紹介しており、比較表ではバッテリー容量と充電時間を「-」で示しています。

スクロールできます
モデル名 タイプ 電動アシスト バッテリー容量 充電時間 ハンドルロック
パートナー・DX 業務用(26型) あり 16.0Ah 約4.5時間 くるピタ
パートナー・U 業務用(24型) あり 16.0Ah 約4.5時間 くるピタ
シナモン・JP・ツインロック 一般自転車 なし – – スタピタ2S

パートナー・DX

パートナー・DXの製品画像

項目 内容
モデル名 パートナー・DX
位置づけ 26型の業務用モデル
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 強化内装ハブ/パンクガードマンプラスタイヤ

「パートナー・DX」は、ビジネスの現場で活躍する、頑丈設計のパナソニックの26型ビジネスモデルです。車体は35.4kgと重めですが、強化内装ハブ仕様や頑丈かろやかスタンドなど、重い荷物を積んで毎日走る使い方に合わせた装備を備えています。

16.0Ahバッテリーはロングモードで約81km走れるため、配達や営業で1日に長い距離を走っても充電の回数を抑えられます。パンクガードマンプラスタイヤや大型バスケット、大型リアキャリア、くるピタも搭載しており、業務で必要な積載力と駐輪時の扱いやすさを両立した構成です。

営業や配達など、重い荷物を積んで毎日長い距離を走る業務用途の人に向いています。業務用の電動アシスト自転車を探している事業者には、パナソニックのパートナー・DXがおすすめです。

パートナー・U

パートナー・Uの製品画像

項目 内容
モデル名 パートナー・U
位置づけ 24型・U形フレームの業務用
バッテリー容量 16.0Ah
変速 内装3段
主な搭載機能 強化内装ハブ/パンクガードマンプラスタイヤ

「パートナー・U」は、U形フレームで乗り降りしやすい、パナソニックの24型ビジネスモデルです。パートナー・DXと同等の16.0Ahバッテリーや強化内装ハブ仕様を、またぎやすいフレームに組み合わせています。

大型バスケットやパンクガードマンプラスタイヤ、くるピタを備え、ロングモードで約81kmの走行距離を確保しています。乗車適応身長は142cm以上とパートナー・DXより低く設定されているため、小柄なスタッフでも扱いやすいモデルです。

乗り降りの回数が多い配達業務の人や、小柄なスタッフが使う業務用車両を探している人に向いています。停車と発進を繰り返す業務で使うなら、パナソニックのパートナー・Uがおすすめです。

シナモン・JP・ツインロック

シナモン・JP・ツインロックの製品画像

項目 内容
モデル名 シナモン・JP・ツインロック
位置づけ 電動アシストなしの一般自転車
バッテリー容量 –
変速 –
主な搭載機能 スタピタ2S/ツインロック

「シナモン・JP・ツインロック」は、日本製にこだわった、パナソニックの電動アシストなしの一般自転車です。24型と26型があり、26型には変速なしと内装3段の2種類を用意しています。

サビに強いステンレスパーツやスタピタ2S、ツインLEDビームランプを備えています。後輪の錠とワイヤ錠の2か所でロックするツインロックを採用し、駐輪時の盗難対策を強化している点が特徴です。

電動アシストは不要で、毎日の買い物や通学に長く使える丈夫な自転車がほしい人に向いています。充電の手間なく気軽に乗れるパナソニックの自転車を探しているなら、シナモン・JP・ツインロックがおすすめです。

まとめ

この記事では、パナソニックの電動アシスト自転車の特徴や独自テクノロジーを解説し、現行の全モデルを用途別のグループに分けて比較しました。パナソニックは子乗せのギュットや買い物のビビ、通学のティモ、e-BIKEのXEALTなど目的別にシリーズを展開し、カルパワードライブユニットや空気入れタイミングお知らせ機能といった実用的な機能を多くのモデルに搭載しています。

パナソニックの電動アシスト自転車を選ぶときは、まず用途でシリーズを絞り、次にバッテリー容量(16.0/12.0/8.0Ah)と車体の重さ、最後にラクイックや押し歩きモードなどの装備の有無を確認する3ステップがおすすめです。迷ったら定番のビビ・DX、軽さ重視ならビビ・SLやプロム、子乗せならギュット・クルーム系を基準にすると候補を絞りやすくなります。

乗車適応身長や車体の重さは、実際にまたいで押してみると違いがよくわかります。販売店や試乗会で気になるモデルに乗ってから選ぶのが、パナソニックの自転車選びで失敗しない近道です。この記事が、パナソニックの電動アシスト自転車選びの参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

学生のころから自転車に親しみ、これまで複数ブランドのロードバイクやクロスバイクを実際に購入して乗り比べてきました。各モデルの機能や乗り味、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『サイクルセレクト』を運営しています。

コメント

コメントする

タップできる目次