【ブリヂストン】自転車の全モデルを比較|おすすめはどれ?種類と違いを解説

  • ブリヂストンの自転車は種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 電動アシストの両輪駆動とセンタードライブで、何が違うのか知りたい
  • 6年間の通学に耐えるブリヂストンの自転車はどれ?

「ブリヂストンサイクル」は1949年にブリヂストンタイヤから分離独立した自転車専業メーカーで、通学車から電動アシストまで日本の生活動線をほぼ網羅する国内最大手の自転車ブランドです。ベルトドライブや点灯虫といった自社開発の装備を積み上げてきた技術と、毎日乗っても壊れにくい作りに定評があります。

自転車は乗る人の体格や走る距離に合わないモデルを選んでしまうと、日々の乗り心地だけでなく整備の手間や買い替えまでの期間にも影響します。1台を長く気持ちよく使うためにも、自転車は各モデルの駆動方式や装備の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、ブリヂストンサイクルの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の自転車を全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、ブリヂストンの自転車が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

ブリヂストンサイクルとはどんな自転車ブランド?特徴と評判を紹介

ブリヂストンサイクルは、タイヤメーカーのブリヂストンから自転車部門が独立して生まれた自転車専業メーカーです。街で見かける通学車やシティサイクル、子ども乗せ電動アシストまで幅広く手がけており、国内の自転車販売台数で長く上位を占めてきました。

なぜ日本の街でこれほど多く見かけるのか、その理由はブランドの成り立ちと製品づくりの姿勢にあります。ここではブリヂストンサイクルのコンセプト、歴史、強み、関連ブランドを整理し、モデル比較の前提となるブランド像を確認していきます。

ブリヂストンサイクルのブランドコンセプト

ブリヂストンサイクルの製品づくりを貫くのは「毎日乗っても壊れにくい」という一点です。自転車は買った瞬間より、雨ざらしの駐輪場に置かれ、重い荷物を積まれ、段差を越え続けた数年後にこそ差が出るという前提で設計されています。

そのためラインナップは、カタログを埋めるための網羅ではなく生活シーンごとの構成です。子どもを乗せて保育園へ通う、片道5kmの通学路を6年間走る、買い物袋を前カゴに積んで坂を上る、休日に少し遠くまで走る、といった使い方ごとに専用のモデルが用意されているのが特徴です。

使う人の動線から車種が決まっているため、ブリヂストンの自転車は「どんな自転車が欲しいか」より「どんな毎日を送っているか」から選ぶほうが失敗が少なくなります。用途がはっきりしている人ほど、ブリヂストンのラインナップは選びやすい構成です。

ブリヂストンサイクルの歴史・創業背景

ブリヂストンサイクルは1949年、ブリヂストンタイヤの自転車部門が分離独立して誕生しました。戦後の民需転換で自転車の製造を始めた流れをそのまま引き継いだ会社で、1976年に現在のブリヂストンサイクル株式会社へ社名を変更しています。

歴史の中心にあるのは自社開発の装備です。1982年にはチェーンに代わる駆動方式であるベルトドライブの量産化を業界で初めて実現し、1987年に全国発明特別賞を受賞しました。1991年には暗くなると自動でライトが点く点灯虫を開発し、2003年からはハンドルと後輪を1回の操作で施錠する一発二錠を搭載しています。

ブリヂストンサイクルの装備は、外部から調達した部品を組み合わせたものではなく、日本の通学・買い物という使われ方に合わせて自ら作られてきました。現行モデルに載っている技術の多くが数十年単位で改良され続けている点は、自転車選びの安心材料になります。

ブリヂストンサイクルの特徴・強み

ブリヂストンサイクルの拠点は埼玉県上尾市にあり、企画から開発までを国内で行っています。日本の道路事情、駐輪場の形、通学ルールといった細かい前提を踏まえて設計できることが、海外ブランドの自転車との大きな違いです。

強みは買った後まで続きます。全国に広がる正規販売店網で整備と修理を受けられるほか、購入者登録をすることで盗難補償や傷害保険が付く仕組みが用意されています。自転車は消耗品の交換が前提の乗り物なので、近所で面倒を見てもらえる体制は長く乗るほど大きな安心材料です。

設計面では、フレーム・タイヤ・ホイールという傷みやすい部分を重点的に強化する思想が貫かれています。特に通学向けモデルではスポークやリムを太くし、ステンレスパーツでサビを抑えるなど、6年間使い切ることを前提とした部品選定です

ブリヂストンサイクルの関連ブランド

ブリヂストンサイクルは目的別に複数のブランドを展開しています。街乗り向けの「ブリヂストン グリーンレーベル」は「自由と、おしゃれと、ブリヂストン。」を掲げ、洋服を選ぶように自転車を選ぶという発想がラインナップの軸です。

子育て世代に向けたブランドが「ビッケ」です。子ども乗せ電動アシストからキッズバイクまでシリーズで揃うため、親子でデザインを合わせたり、成長に合わせて同じシリーズで買い継いだりできます

競技志向のユーザーに向けては「アンカー(ANCHOR)」があります。ロードバイクやシクロクロスを中心とするスポーツ専用ブランドで、専用サイトで独立して展開されているため、本記事の全モデル比較には含めていません。日常の足としての自転車を探しているなら、ブリヂストン本体のラインナップから選ぶことになります。

ブリヂストンサイクルの機能とテクノロジー

ブリヂストンサイクルの自転車の特徴は、他社にはない独自の装備がいくつも載っている点にあります。電動アシストの走行距離を大きく左右する駆動方式から、通学車の手間と盗難リスクを減らす装備まで、モデル選びの判断材料になる技術を順に取り上げました。

技術の名前だけを覚えても選び分けはできません。それぞれが「どういう仕組みで」「毎日の使い方をどう変えるのか」まで踏み込んで説明します。

ブリヂストンサイクルの自転車に搭載されている独自の機能・テクノロジーは以下の6つです。

  • 両輪駆動(DUAL DRIVE)
  • 走りながら自動充電
  • リミット充電モード
  • カーボンベルトドライブ
  • 点灯虫|暗くなると自動で点灯するオートライト
  • 2ロック|1回の操作で2か所を施錠する防犯システム

両輪駆動(DUAL DRIVE)

両輪駆動(DUAL DRIVE)は、前輪にモーターを配置し、前輪はモーターの力で、後輪は人の脚力で駆動するブリヂストン独自の方式です。クルマの4輪駆動のように2つの車輪が同時に路面をとらえるため、1つの車輪だけで進む方式とは走りの質が変わります。

一般的な電動アシスト自転車の多くが採用するのは、ペダルの回転にモーターの力を足してから後輪へ伝えるセンタードライブです。ブリヂストンの両輪駆動では前輪が自ら地面を引っ張るので、坂道の途中で失速しにくく、信号待ちからの発進でも車体が前に押し出されるように動き出します

前後の車輪が同時に路面を捉えるため、雨の日の坂道や、子どもと荷物を積んだ重い状態でもタイヤが空転しにくい構造です。坂の多い地域に住んでいる人や、毎日の送り迎えで重い車体を扱う人ほど、両輪駆動を積んだモデルを選ぶ価値があります。

走りながら自動充電

走りながら自動充電は、両輪駆動を搭載したモデルに備わる回復充電機能です。前輪のモーターを発電機として使い、走行中に生まれるエネルギーをバッテリーへ戻すため、コンセントに挿す回数そのものを減らせます

ブリヂストンの回復充電は3つの場面で働きます。左ブレーキをかけたときに作動する「ブレーキ回復充電機能」、ペダルを漕がない下り坂で速度が上がったときの「下り坂自動回復充電機能」、そして平地でペダルを止めたときの「平地自動回復充電機能」です。特別な操作は不要で、普通に走っているだけで充電されます

充電のたびに重いバッテリーを外して部屋まで運ぶ作業は、電動アシスト自転車を使ううえで最も面倒な部分です。走りながら自動充電に対応したモデルなら充電の頻度そのものが下がるため、マンションの上層階に住んでいる人や充電を忘れがちな人におすすめの装備といえます。

リミット充電モード

リミット充電モードは、バッテリーを満充電まで入れずに70〜80%程度で充電を止める設定です。リチウムイオンバッテリーは満充電の状態が続くと負担がかかるため、あえて上限を下げて充電を終えることで劣化を抑えます。

もうひとつの狙いが、走りながら自動充電の余地を残すことです。満充電の状態では回復した電気を受け入れられませんが、上限を下げておけばブレーキや下り坂で発電した分をそのまま蓄えられます。バッテリーをいたわりながら、走行中の充電も活かせる設定です

ブリヂストンの電動アシスト自転車に使われるリチウムイオンバッテリーは、700〜900サイクルの繰り返し充電に対応します。バッテリーは自転車本体とは別に交換費用がかかる部品なので、リミット充電モードを日常的に使うかどうかは長期的な維持コストに関わってきます。

カーボンベルトドライブ

カーボンベルトドライブは、金属チェーンの代わりにカーボン繊維を芯材に使ったベルトで後輪を回す駆動方式です。ブリヂストンサイクルは1982年にベルトドライブの量産化を業界で初めて実現しており、現在はフローティングベルトドライブ、スマートベルトドライブ、カーボンベルトドライブという複数の方式を用途別に使い分けています。

チェーンとの違いは日々の手間に表れます。ベルトは注油が不要で油汚れが出ないため、制服やスカートの裾を汚す心配がありません。金属ではないのでサビず、走行中に外れる心配もほとんどなく、伸びによる調整も基本的に不要です。

通学車の故障で多いのがチェーン外れとサビによる不具合で、朝の遅刻や修理費用に直結します。6年間の通学を1台で走り切りたいという使い方なら、アルベルト系に採用されるフローティングベルトドライブのような駆動方式を選ぶ意味は大きくなります。

点灯虫|暗くなると自動で点灯するオートライト

点灯虫は1991年にブリヂストンサイクルが開発したオートライトで、周囲の暗さをセンサーが感知して自動で明かりが点く仕組みです。スイッチを操作する必要がないため、点け忘れによる無灯火をそもそも起こしません

発電はハブダイナモが担当します。前輪の車軸に組み込まれた発電機を使うので、昔ながらのタイヤに擦り付けるダイナモのようにペダルが重くならず、点灯していることを意識せずに走れます。電池交換の手間も発生しません。

上位モデルには、後部に自動点灯するテールライト「ソーラーテール」が追加されます。夜間に後ろから来るクルマへ自分の存在を知らせる装備で、部活動の帰りが遅くなる中高生や、残業後に走る通勤ユーザーにおすすめの組み合わせです。

2ロック|1回の操作で2か所を施錠する防犯システム

2ロックは、後輪のサークル錠を施錠すると同時にハンドル部もロックされるブリヂストン独自の防犯システムです。2003年に登場した一発二錠の系譜にあたる装備で、鍵を1回かけるだけで2か所が同時に施錠されます

ハンドルが固定されると、自転車を押して運び出すことが難しくなります。後輪だけをロックした自転車は持ち上げたり引きずったりして運べてしまいますが、ハンドルまで固定されていれば、まっすぐ押すことすらできません。乗り逃げと持ち去りの両方に効く仕組みです

施錠の手間が増えないことも重要な点です。追加の鍵をかける操作が要らないので、面倒がって鍵をかけない事態が起きません。駅前や学校の駐輪場など盗難リスクが高い場所に毎日停める人には、2ロックと盗難補償を組み合わせたモデルがおすすめです。

ブリヂストンサイクルの全モデルの種類を比較

ブリヂストンサイクルの現行ラインナップを、公式サイトのカテゴリに沿ってグループ分けし、全モデルを比較します。まず電動アシストか非電動かで大きく分かれ、そこから「誰が乗るか」「どこへ走るか」「何を積むか」で車種が決まる構成です。

グループごとの冒頭に比較表を置いていますので、駆動方式やバッテリー容量、適応身長といった数値の違いを一目で確認できます。表の後には各モデルの詳細を続けますので、気になった自転車から読み進めてください。

ブリヂストンサイクルの自転車ラインナップを、以下の11カテゴリーに分けて解説します。

  • 子ども乗せ電動アシスト自転車
  • 通学・通勤向け電動アシスト自転車
  • 買い物・普段使い向け電動アシスト自転車
  • スポーツ・ビジネス向け電動アシスト自転車
  • 三輪自転車(ワゴンシリーズ)
  • 通学向け自転車
  • 買い物・普段使い向け自転車
  • ブリヂストン グリーンレーベル
  • クロスバイク・スポーツバイク
  • 子ども用自転車(身長97-123cm)
  • ジュニア自転車(身長110-145cm)

子ども乗せ電動アシスト自転車

未就学児を乗せて毎日走ることを前提に設計されたグループです。両輪駆動かセンタードライブか、フレームのまたぎやすさ、チャイルドシートの装着位置という3点で性格が分かれます。まず比較表で違いを押さえ、続く各モデルの解説で選び分けの基準を確認してください。

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モデル名 駆動方式 バッテリー容量 車体重量 一充電走行距離 チャイルドシート対応
ハイディ ツー 両輪駆動 14.3Ah 31.0kg 95km 前後対応(共にOP)
ビッケ モブ dd 両輪駆動 14.3Ah 33.5kg 90km 前後対応
ビッケ ポーラー e 片輪駆動 15.4Ah 30.8kg 63km 前後対応(後OP)
アシスタC STD 片輪駆動 12.3Ah 31.5kg 53km 前後対応(前OP)

ハイディ ツー

ハイディ ツーの製品画像

項目 内容
モデル名 ハイディ ツー
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 14.3Ah
一充電走行距離 95km(オート)
チャイルドシート対応 前後対応(共にOP)

「ハイディ ツー」は、雑誌「VERY」とのコラボから生まれたハンサムバイク路線の子ども乗せモデルで、ブリヂストンの電動アシスト自転車の中でも見た目の個性が際立つ1台です。太めのタイヤと水平基調のフレームで、子育て自転車に見えないスタイルにまとめられています。

搭載されるのは両輪駆動と走りながら自動充電です。14.3Ahのバッテリーでオートモード95kmという航続を確保しており、子どもと荷物を乗せて坂道に入っても前輪が引っ張ってくれるため、途中で失速しにくい走りになります。

チャイルドシートは前後どちらもオプション対応なので、子どもの年齢や人数に合わせて後から構成を組み立てられます。車体重量は31.0kgと軽くはないものの、低めの重心のおかげで駐輪場での取り回しは楽です

デザインを妥協したくない保護者や、送迎以外の買い物や休日の移動でも乗りたい人におすすめの子ども乗せ電動アシスト自転車です。

ビッケ モブ dd

ビッケ モブ ddの製品画像

項目 内容
モデル名 ビッケ モブ dd
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 14.3Ah
一充電走行距離 90km(オート)
チャイルドシート対応 前後対応

「ビッケ モブ dd」は、ブリヂストンの子育て向けブランドであるビッケの上位に位置する子ども乗せモデルになります。またぎやすい低いフレームを採用しているため、子どもを抱えたまま乗り降りする毎日の動作がスムーズになります

両輪駆動と走りながら自動充電を備え、14.3Ahのバッテリーでオートモード90kmという航続です。ブレーキや下り坂で電気を戻す仕組みが働くため、送り迎えと買い物を1日で往復しても充電の回数は少なめです

車体重量は33.5kgとグループ内で最も重い部類ですが、その分だけフレームとキャリアがしっかりしており、前後2人乗せまで視野に入れた構成になっています。低い重心と相まって、子どもを乗せた状態での安定感は高い水準です

きょうだいができても同じ自転車を使い続けたい家庭や、駐輪場での取り回しを重視する人におすすめできます。

ビッケ ポーラー e

ビッケ ポーラー eの製品画像

項目 内容
モデル名 ビッケ ポーラー e
駆動方式 片輪駆動
バッテリー容量 15.4Ah
一充電走行距離 63km(標準)
チャイルドシート対応 前後対応(後OP)

「ビッケ ポーラー e」は、運転に自信がない人でも扱えることを最優先に設計されたブリヂストンの子ども乗せ電動アシスト自転車です。ビッケシリーズの中では、走りの力強さよりも停車時と低速時の安心感に振った位置づけになります。

駆動はセンタードライブで、低重心のフレーム設計と組み合わせることで、子どもを乗せて停まったときのふらつきを抑えています。バッテリー容量は15.4Ahとグループ内で最も大きく、標準モードでの走行距離は63kmです。

チャイルドシートは前が標準、後ろがオプションという構成です。まず1人を前に乗せて使い始め、必要になってから後ろを追加するという段階的な使い方に向いています。

電動アシストの子ども乗せが初めての人や、身長が低めで足つきに不安がある人におすすめの1台です。

アシスタC STD

アシスタC STDの製品画像

項目 内容
モデル名 アシスタC STD
駆動方式 片輪駆動
バッテリー容量 12.3Ah
一充電走行距離 53km(標準)
チャイルドシート対応 前後対応(前OP)

「アシスタC STD」は、ブリヂストンのアシスタシリーズにおける子ども乗せの入門モデルです。装備を必要なものに絞り込み、電動アシスト自転車としての基本性能に集中させた構成になっています。

センタードライブによるシンプルな駆動系で、バッテリー容量は12.3Ah、標準モードで53kmを走ります。数値としてはグループ内で最も控えめですが、保育園の送り迎えと近所の買い物が中心なら、数日に1回の充電でこなせる範囲です

チャイルドシートは後ろが標準で、前がオプション扱いです。1人を後ろに乗せる使い方が基本になるため、子どもがある程度大きくなってから導入する家庭に合います。

送迎距離が短い家庭や、子ども乗せ電動アシスト自転車をまず1台試したい人におすすめの選択肢です。

通学・通勤向け電動アシスト自転車

毎日決まった距離を往復する人のためのグループで、装備の充実度が選び分けの中心になります。走行距離だけでなく、防犯装備と整備の手間、通学に耐えるフレーム強度まで含めて比べる必要があります。比較表と各モデルの解説を続けてご覧ください。

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モデル名 駆動方式 バッテリー容量 車体重量 一充電走行距離 ドライブ方式
アルベルト e 両輪駆動 14.3Ah 26.6kg 80km ベルト
ステップクルーズ e 両輪駆動 13.2Ah 27.1kg 105km ベルト
カジュナ e 両輪駆動 14.3Ah 28.6kg 105km ベルト
アシスタS STD 片輪駆動 8.9Ah 22.9kg 41km

アルベルト e

アルベルト eの製品画像

項目 内容
モデル名 アルベルト e
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 14.3Ah
一充電走行距離 80km(オート)
ドライブ方式 ベルト

「アルベルト e」は、ブリヂストンの通学向け電動アシスト自転車における最上位モデルです。通学中にトラブルで止まらないという設計思想がはっきりしており、ベルトドライブと電動アシストを両立させた数少ない構成になっています

両輪駆動と走りながら自動充電に加え、ベルトドライブによる注油不要の駆動系を備えます。チェーン外れが起きないため、朝の通学路で自転車を降りて手を油まみれにする事態が起きません。14.3Ahのバッテリーでオートモード80kmを走ります。

車体重量は26.6kgで、電動アシスト付きの通学車としては扱いやすい部類です。27インチと26インチの2サイズが用意されているため、体格に合わせて選べます

坂道の多い通学路を6年間走る中高生や、途中で止まるリスクを避けたい保護者におすすめのモデルです。

ステップクルーズ e

ステップクルーズ eの製品画像

項目 内容
モデル名 ステップクルーズ e
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 13.2Ah
一充電走行距離 105km(オート)
ドライブ方式 ベルト

「ステップクルーズ e」は、スポーティかつスタイリッシュな外観にまとめたブリヂストンの通学・通勤向け両輪駆動モデルです。通学車らしさを抑えたデザインで、制服にもカジュアルな服装にも合わせやすい方向に振られています。

バッテリー容量は13.2Ahとグループ内では控えめながら、オートモードで105kmという最長クラスの航続を実現しています。走りながら自動充電も働くため、片道5km前後の通勤なら週1回程度の充電で回せる計算です。

駆動はベルトで、注油やチェーン調整の手間がかかりません。車体重量27.1kgと合わせて、日々の手入れと取り回しの負担が小さい構成になっています

通学から社会人になっても同じ自転車を使い続けたい人や、見た目で自転車を選びたい人におすすめできます。

カジュナ e

カジュナ eの製品画像

項目 内容
モデル名 カジュナ e
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 14.3Ah
一充電走行距離 105km(オート)
ドライブ方式 ベルト

「カジュナ e」は、トレンドカラーの豊富さと装備の充実を両立させたブリヂストンの通学・通勤向け電動アシスト自転車です。カラーバリエーションで選ぶ楽しさを残しながら、走行性能では上位モデルと同じ土俵に立っています。

14.3Ahのバッテリーと両輪駆動の組み合わせで、オートモード105kmを走ります。走りながら自動充電にも対応するため、色や質感を優先して選んでも航続で不満が出ることはありません

ドライブ方式はベルトで、車体重量は28.6kg。グループ内ではやや重い部類に入りますが、その分だけカゴやキャリアなどの装備が充実しています

デザインから入りたい人や、カラーを重視して自分らしい1台を選びたい人におすすめのモデルです。

アシスタS STD

アシスタS STDの製品画像

項目 内容
モデル名 アシスタS STD
駆動方式 片輪駆動
バッテリー容量 8.9Ah
一充電走行距離 41km(標準)
ドライブ方式

「アシスタS STD」は、通勤・通学向けのスポーティなシティモデルとして構成されたブリヂストンの電動アシスト自転車です。上位モデルとは方向性が異なり、装備を実用の範囲に絞ることで軽さと扱いやすさを取っています。

バッテリー容量は8.9Ah、標準モードでの走行距離は41kmです。数値は控えめですが、車体重量22.9kgはグループ内で最も軽く、駐輪場での方向転換や段差越えの負担がはっきり小さくなります。

航続が短いぶん充電の頻度は上がるので、片道数kmの通勤や、職場や自宅で気軽に充電できる環境の人に向く構成です。

通勤距離が長くない人や、電動アシスト自転車の通勤車をまず1台試したい人におすすめの選択肢といえます。

買い物・普段使い向け電動アシスト自転車

近所の移動と荷物運びが中心になるグループで、ブリヂストンの電動アシスト自転車の中では最も選択肢が多い領域です。タイヤサイズ、またぎやすさ、バッテリー容量、車体の軽さのどれを優先するかで答えが変わります。比較表で全体像をつかんでから、各モデルの詳細を確認してください。

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モデル名 駆動方式 バッテリー容量 1充電走行距離 変速段数 充電時間 特徴・位置づけ
フロンティア デラックス 両輪駆動 14.3Ah 200km(最長) 3段 約4時間10分 普段使い向け
ラクット 26インチ 両輪駆動 13.2Ah 200km(最長) 3段 約3時間30分 長距離走行向け
ラクット 20/24インチ 両輪駆動 13.2Ah 110km(最長) 3段 約3時間30分 初めてでも安心
アシスタU DX 15.4Ah 87km(最長) 3段 約4時間 大容量バッテリー
アシスタユニプレミア 前輪駆動 12.3Ah 72km(最長) 3段 約3時間30分 軽量コンパクト
アシスタU LT 前輪駆動 12.3Ah 76km(最長) 3段 約3時間30分 軽量で扱いやすい
アシスタU STD 8.9Ah 52km(最長) 3段 約2時間30分 入門向けモデル

フロンティア デラックス

フロンティア デラックスの製品画像

項目 内容
モデル名 フロンティア デラックス
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 14.3Ah
タイヤサイズ 26×1-1/2WO
車体重量 26.9kg

「フロンティア デラックス」は、またぎやすさと普段使いのしやすさを軸にしたブリヂストンの両輪駆動モデルです。買い物向け電動アシスト自転車の定番として長く選ばれてきた1台で、装備のバランスに大きな穴がありません

走行距離の目安はエコモードで200km、オートモードで105km、パワーモードで62kmと公式に示されています。ここに走りながら自動充電が加わるため、平坦な道が多い地域なら月に数回の充電で回せる場面も出てきます。

タイヤは26×1-1/2WOで、車体重量は26.9kg。太めのタイヤが段差の衝撃を吸収するため、前カゴに荷物を積んでもハンドルが取られにくい走りです

充電のたびにバッテリーを外して階段を上り下りしたくない人や、1台をできるだけ長く使いたい人におすすめのモデルです。

ラクット 26インチ

ラクット 26インチの製品画像

項目 内容
モデル名 ラクット 26インチ
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 13.2Ah
タイヤサイズ 26×1-1/2WO
車体重量 28.0kg

「ラクット 26インチ」は、乗り降りのしやすさを掲げるブリヂストンのラクットシリーズにおける大径タイヤ版にあたります。低くまたぎやすいフレームはそのままに、26インチのホイールで走行の伸びを確保しています

両輪駆動と走りながら自動充電を搭載し、13.2Ahのバッテリーで最長200kmという航続を実現しました。充電時間は約3時間30分と短めなので、帰宅後に充電すれば翌朝には満充電になっています。

26インチの直進安定性は、荷物を積んだ状態や向かい風の場面で効いてきます。車体重量は28.0kgとやや重めですが、走り出してしまえば重さは気になりません。

買い物だけでなく少し遠くまで出かける機会がある人や、以前26インチのシティサイクルに乗っていた人におすすめの1台です。

ラクット 20/24インチ

ラクット 20/24インチの製品画像

項目 内容
モデル名 ラクット 20/24インチ
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 13.2Ah
1充電走行距離 110km(最長)
充電時間 約3時間30分

「ラクット 20/24インチ」は、足つきと取り回しを最優先したラクットシリーズのコンパクト版で、ブリヂストンの電動アシスト自転車の中でも停車時の安心感が際立ちます。20インチと24インチの2つのタイヤサイズが用意されており、身長と使い方で選び分けられます。

小径タイヤは漕ぎ出しが軽い反面、速度が乗りにくいのが一般的です。ラクットでは両輪駆動と走りながら自動充電を組み合わせることで、最長110kmの航続と軽快さを両立させました。

小柄な人や停車の多い環境で使うなら20インチ、走る距離が長めなら24インチというのが基本の考え方です。足つきに不安があるほど、小さい側を選ぶ価値が高まります

信号や段差の多い街中を走る人や、停車時に両足をしっかり着けたい人におすすめのモデルです。

アシスタU DX

アシスタU DXの製品画像

項目 内容
モデル名 アシスタU DX
駆動方式
バッテリー容量 15.4Ah
タイヤサイズ 26×1-3/8WO
車体重量 26.4kg

「アシスタU DX」は、ブリヂストンのアシスタUシリーズにおける上位モデルで、大容量バッテリーを搭載している点が最大の特徴です。またぎやすいU型フレームはシリーズ共通で、乗り降りのしやすさは変わりません。

バッテリー容量は15.4Ahとグループ内で最大で、最長87kmを走ります。走りながら自動充電には対応しないため航続の絶対値は上位モデルに届きませんが、日常の買い物レンジなら充電頻度をかなり抑えられます。

タイヤは26×1-3/8WOと標準的なシティサイクルの規格で、交換部品も入手しやすい構成です。車体重量26.4kgは、大容量バッテリーを積んだモデルとしては軽くまとまっています

毎日の走行距離が読みにくい人や、家族で1台を共用する人に向く選択肢です。

アシスタユニプレミア

アシスタユニプレミアの製品画像

項目 内容
モデル名 アシスタユニプレミア
駆動方式 前輪駆動
バッテリー容量 12.3Ah
タイヤサイズ 20×1.75HE
車体重量 22.4kg

「アシスタユニプレミア」は、「とっさの時に足がつく」ことを設計の中心に据えたブリヂストンのコンパクト電動アシスト自転車です。20インチの小径タイヤと低いフレームで、サドルに座ったまま両足が地面に届く高さを実現しています

車体重量は22.4kgで、グループ内では軽い部類です。押し歩きや駐輪場での方向転換が軽く、電動アシスト自転車にありがちな「停めるときが一番大変」という負担が小さくなります。12.3Ahのバッテリーで最長72kmを走ります。

小径ゆえに高速域の伸びは控えめで、長距離のサイクリングには向きません。近所を細かく回る使い方に特化した性格です。

小柄な人や高齢の家族が乗る場合など、停車時の安心感を最優先したい人におすすめのモデルです。

アシスタU LT

アシスタU LTの製品画像

項目 内容
モデル名 アシスタU LT
駆動方式 前輪駆動
バッテリー容量 12.3Ah
タイヤサイズ 26×1-3/8WO
車体重量 22.9kg

「アシスタU LT」は、ブリヂストンのアシスタUシリーズにおける軽量版として位置づけられています。26インチの標準的なシティサイクル規格を保ちながら、車体を軽く仕上げている点が持ち味になります。

22.9kgという車体重量は、26インチの電動アシスト自転車としてはかなり軽い水準です。坂の上にある駐輪場へ押して上がる、玄関前の段差を毎日越える、といった場面で差が出ます。12.3Ahのバッテリーで最長76kmを走ります。

軽さの代償として、フロンティア デラックスのような大容量モデルほど航続は伸びません。1回の外出距離が長い人より、短い移動を数多くこなす人に合う構成です

力に自信がない人や、日常的に自転車を持ち上げる必要がある環境の人に向く選択肢といえます。

アシスタU STD

アシスタU STDの製品画像

項目 内容
モデル名 アシスタU STD
駆動方式
バッテリー容量 8.9Ah
タイヤサイズ 26×1-3/8WO
車体重量 24.9kg

「アシスタU STD」は、ブリヂストンの電動アシスト自転車をこれから始める人に向けたスタンダードモデルです。アシスタUシリーズの基本形にあたり、装備を入門者が扱いやすい範囲にまとめています。

バッテリー容量は8.9Ahで最長52km、充電時間は約2時間30分とグループ内で最も短くなっています。帰宅後の2時間半で充電が完了するため、毎日使っても充電待ちで困る場面がほとんどありません。

航続が短いことは弱点でもあります。往復20kmを超えるような使い方では毎日の充電が前提になるので、走行距離が長い人は上位モデルを検討したほうが快適です

まずは電動アシストの便利さを体験したい人や、1回の移動距離が短い人におすすめのモデルです。

スポーツ・ビジネス向け電動アシスト自転車

スポーツ・ビジネス向けの電動アシスト自転車は、走りの軽さや積載能力といったシティサイクルとは別の物差しで選びます。通勤距離、荷物の量、走ること自体の楽しさのどれを取るかで選ぶモデルが変わります。比較表で性格の違いを確認したうえで、各モデルの詳細に進んでください。

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モデル名 駆動方式 バッテリー容量 1充電走行距離 変速段数 充電時間 特徴・位置づけ
リアルストリーム 両輪駆動 15.4Ah 90km(最長) 8段 約4時間 スポーツ向け
ティービーワン e 両輪駆動 14.3Ah 200km(最長) 7段 約4時間10分 電動クロスバイク
リアルストリーム ミニ 両輪駆動 12.3Ah 83km(最長) 3段 約3時間30分 小径スポーティ
アシスタビジネス 両輪駆動 15.4Ah 71km(最長) 3段 約4時間 ビジネス向け

リアルストリーム

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項目 内容
モデル名 リアルストリーム
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 15.4Ah
タイヤサイズ 26×1.5HE
車体重量 22.5kg

「リアルストリーム」は、電動アシスト自転車にスポーティな走りを持ち込んだブリヂストンのシリーズにおける本命モデルです。細身の26×1.5HEタイヤと前傾姿勢を取りやすいジオメトリーで、シティサイクルとはまったく異なる走行感覚を持ちます

8段変速と15.4Ahの大容量バッテリーという組み合わせが特徴で、走行距離は最長90kmです。日本の電動アシスト自転車は時速24kmでアシストが切れますが、8段変速があればアシストのない速度域でも脚力で気持ちよく回し続けられます。

車体重量22.5kgは電動アシスト自転車として軽い部類で、アシストを切って走っても重さが足に来にくい設定です。荷物を積む装備は控えめなので、買い物の主力にはなりません

長めの通勤やフィットネス目的で乗りたい人、クロスバイクの走りと電動アシストの両方が欲しい人におすすめの1台です。

ティービーワン e

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項目 内容
モデル名 ティービーワン e
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 14.3Ah
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
車体重量 22.5kg

「ティービーワン e」は、通学・通勤装備を詰め込んだブリヂストンの電動クロスバイクで、航続の長さを最大の売りにしたモデルです。クロスバイクの走りとシティサイクルの実用装備を1台にまとめた構成になっています

両輪駆動と走りながら自動充電に加え、操作をシンプルにまとめたスマートワンタッチパネルを搭載します。走行距離はエコモードで200km、パワーモードでも62kmと公式に示されており、片道15kmクラスの通勤でも週に1回の充電で足りる計算です。

タイヤは27×1-3/8WOで、車体重量は22.5kg。7段変速とオートライト、ドロヨケを備えるため、購入後に装備を買い足す必要がほとんどありません

片道の距離が長い通学・通勤で、途中でバッテリーが切れる不安をなくしたい人におすすめのモデルです。

リアルストリーム ミニ

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項目 内容
モデル名 リアルストリーム ミニ
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 12.3Ah
タイヤサイズ 20×1-3/8WO
車体重量 21.6kg

「リアルストリーム ミニ」は、クラシカルなデザインをまとった小径のスポーティバイクで、ブリヂストンの電動アシスト自転車の中では見た目の存在感で選ばれるモデルです。20×1-3/8WOの細めのタイヤが、ミニベロらしい軽快な走りを生み出します。

両輪駆動を搭載し、12.3Ahのバッテリーでの走行距離は最長83kmです。車体重量21.6kgはグループ内で最軽量で、輪行や車への積み込みも現実的な範囲に収まります。

変速は3段と控えめなので、峠を越えるような使い方には向きません。街中を軽快に流す用途に合わせた設定です。

保管スペースが限られている人や、デザイン性と走りの良さを両立させたい人におすすめできます。

アシスタビジネス

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項目 内容
モデル名 アシスタビジネス
駆動方式 両輪駆動
バッテリー容量 15.4Ah
タイヤサイズ 26×1-1/2WO
車体重量 35.2kg

「アシスタビジネス」は、業務用途を正面から想定したブリヂストンのタフな電動アシスト自転車です。30kgまでの荷物を積める積載能力を持ち、配達や巡回で酷使される使い方に耐える構造になっています。

車体重量は35.2kgと現行ラインナップで最も重く、その数字がそのままフレームとキャリアの頑丈さを表しています。両輪駆動と15.4Ahのバッテリーの組み合わせで、重量物を積んだ状態でも坂道で失速しません

重い車体は取り回しの負担にもなります。個人が近所の買い物に使うには過剰な仕様で、荷物を積んでこそ生きるモデルです

配達業や訪問業務で自転車を使う人、家庭でも大量の荷物を運ぶ機会が多い人におすすめの選択肢です。

三輪自転車(ワゴンシリーズ)

停車時に倒れず、たくさんの荷物を積める三輪タイプの自転車を集めました。二輪でのふらつきが不安になってきた人や、まとめ買いを自転車で運びたい人が対象になります。電動アシストの有無と駆動方式が選び分けの分かれ目です。

スクロールできます
モデル名 駆動方式 タイヤサイズ 変速段数 車体重量 特徴
ラクットワゴン 両輪駆動(電動) 前20/後16インチ 3段 28.2kg まいにち、たすかる
アシスタワゴン 片輪駆動(電動) 前18/後16インチ 3段 28.3kg 荷物をたくさん運べる
ブリヂストンワゴン 非電動 前18/後16インチ 3段 22.6kg 荷物を運びやすい

ラクットワゴン

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項目 内容
モデル名 ラクットワゴン
駆動方式 両輪駆動(電動)
タイヤサイズ 前20/後16インチ
変速段数 3段
車体重量 28.2kg

「ラクットワゴン」は、「まいにち、たすかる。」を掲げるブリヂストンのラクあし電動アシスト三輪車です。前20インチ・後16インチという小径の組み合わせでサドル位置を低く取り、足つきと乗り降りのしやすさを追求しています

三輪車の中で唯一両輪駆動を搭載しており、荷物を積んだ状態からの発進や坂道の途中でも力強い走りです。三輪は二輪より車体が重く漕ぎ出しが鈍くなりがちですが、前輪が引っ張ることで負担がはっきり軽くなります。

車体重量は28.2kg。停車時に自立するため、荷物の積み下ろしで自転車を支える必要がありません

二輪でのふらつきが不安になってきた人や、まとめ買いを自転車で運びたい人におすすめのモデルです。

アシスタワゴン

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項目 内容
モデル名 アシスタワゴン
駆動方式 片輪駆動(電動)
タイヤサイズ 前18/後16インチ
変速段数 3段
車体重量 28.3kg

「アシスタワゴン」は、荷物をたくさん運べることを主眼に置いたブリヂストンの電動アシスト三輪車です。前18インチ・後16インチのタイヤ構成で、積載スペースを確保しながら重心を低く保っています。

駆動はセンタードライブで、ペダルの踏み込みに素直に反応するアシスト特性を持ちます。三輪の安定した車体と組み合わせることで、荷物を満載した状態でも扱いやすさが崩れません。車体重量は28.3kgです。

両輪駆動ではないため、急な坂道での力強さはラクットワゴンに一歩譲ります。平坦な地域で使うなら実用上の差は小さい範囲です。

日々の買い物量が多い人や、停車時の安定性を最優先したい人に向く選択肢といえます。

ブリヂストンワゴン

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項目 内容
モデル名 ブリヂストンワゴン
駆動方式 非電動
タイヤサイズ 前18/後16インチ
変速段数 3段
車体重量 22.6kg

「ブリヂストンワゴン」は、電動アシストを持たない非電動の三輪自転車です。バッテリーもモーターも積まないぶん構造がシンプルで、三輪ならではの安定感だけを取り出したモデルといえます

車体重量22.6kgは電動アシスト三輪車より6kg近く軽く、押し歩きの負担が小さくなります。充電もバッテリー交換も不要なので、維持にかかる手間と費用は最小限です。

坂道ではモーターの助けがないぶん脚力が必要になります。起伏の多い地域で毎日使うには厳しく、平坦な道が中心の環境向けです

走る距離が短く平坦な地域に住んでいる人や、充電の手間をかけたくない人におすすめの三輪自転車です。

通学向け自転車

中高生の6年間を走り切ることを前提に作られた非電動の通学車をまとめています。ブリヂストンの自転車の中でも耐久性への要求が最も厳しい領域で、ベルトドライブかチェーンか、ステンレスパーツの量、フレーム形状で性格が分かれます。比較表と各モデルの解説で違いを確認してください。

スクロールできます
モデル名 駆動方式 タイヤサイズ 変速段数 適応身長 防犯装備
アルベルト ロイヤル ベルト 27×1-3/8WO 5段 150cm〜 2ロック
アルベルト ベルト 27×1-3/8WO 5段 148cm〜 2ロック
ロココ ベルト 27×1-3/8WO 3段 146cm〜 2ロック
ステップクルーズ デラックス ベルト 27×1-3/8 3段 149cm〜 2ロック
カジュナ ベーシックライン ベルト/チェーン 27×1-3/8WO 3段 148cm〜 2ロック
カジュナ スイートライン ベルト/チェーン 27×1-3/8WO 3段 148cm〜 2ロック
ステップクルーズ チェーン 700×45C 3段 149cm〜
ロングティーン デラックス ベルト/チェーン 27×1-3/8WO 3段 149cm〜 2ロック
ロングティーン スタンダード チェーン 27×1-3/8WO 3段/シングル 148cm〜

アルベルト ロイヤル

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項目 内容
モデル名 アルベルト ロイヤル
駆動方式 ベルト
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 5段
適応身長 150cm〜

「アルベルト ロイヤル」は、ブリヂストンの通学自転車における最上位モデルです。長い通学距離を6年間走り切ることを前提に、耐久装備をひととおり揃えた構成になっています

搭載されるのはフローティングベルトドライブ、点灯虫、ソーラーテール、2ロック、タフフレームという主力装備です。27×1-3/8WOタイヤに5段変速を組み合わせ、坂道でもギアを落として脚を回し続けられます。適応身長は150cmからで、重量はS型で21.3〜21.4kgです。

ベルトドライブは注油もチェーン調整も不要で、ソーラーテールが夜道での被視認性を高めます。通学車で起きがちなトラブルの原因を、あらかじめ潰しにいった設計といえます

通学距離が長い生徒や、6年間できるだけ手間なく乗り続けたい家庭におすすめのモデルです。

アルベルト

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項目 内容
モデル名 アルベルト
駆動方式 ベルト
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 5段
適応身長 148cm〜

「アルベルト」は、ベルトドライブ通学車の代名詞として長く支持されてきたブリヂストンの定番自転車です。ロイヤルと同じフローティングベルトドライブ、点灯虫、ソーラーテール、2ロック、タフフレームを備えます。

装備を共通としながら、S型27インチで19.6kgと軽く仕上げ、適応身長も148cmからとロイヤルより間口を広げました。26インチのS型なら18.9〜19.0kg・適応身長142cmからとなり、体格の小さい中学1年生でも無理なく乗り始められます。

27インチと26インチ、S型とL型という組み合わせが用意されているため、入学時の身長と3年後の伸びを見比べて選べます。フレームが合っていないと6年間ずっと乗りにくいままなので、サイズ選びの自由度は実利的な強みです。

定番の安心感を求める人や、体格に合わせて細かく選びたい家庭におすすめの通学自転車です。

ロココ

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項目 内容
モデル名 ロココ
駆動方式 ベルト
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 3段
適応身長 146cm〜

「ロココ」は、通学自転車らしい実直さに柔らかいデザインを重ねたブリヂストンの1台に数えられます。ベルトドライブと2ロックという耐久・防犯の要は押さえたうえで、見た目の印象を変えてきました。

適応身長は146cmからと通学向けグループで最も低い設定で、小柄な中学1年生でも足つきに困りません。変速は3段で、通学路に極端な急坂がなければ十分な守備範囲です。

アルベルト系と比べると変速段数が2段少なく、長い上り坂が続くルートでは脚に負担が出ます。平坦から緩い坂までの通学路に合うモデルです。

通学車らしい見た目が苦手な生徒や、機能とデザインの両方を取りたい人におすすめできます。

ステップクルーズ デラックス

ステップクルーズ デラックスの製品画像

項目 内容
モデル名 ステップクルーズ デラックス
駆動方式 ベルト
タイヤサイズ 27×1-3/8
変速段数 3段
適応身長 149cm〜

「ステップクルーズ デラックス」は、サビにくいステンレスパーツを多用したブリヂストンのステップクルーズ上位モデルです。ベルトドライブと2ロックを備え、通学車としての基本性能に不足はありません

差が出るのは数年後です。屋根のない駐輪場に毎日停める自転車は、フェンダーやカゴ、リムといった箇所から錆びていきます。ステンレス部品を増やした構成は、雨ざらしの環境でも見た目と機能の劣化を遅らせます

タイヤは27×1-3/8、変速は3段、適応身長は149cmからという設定です。またぎやすいフレーム形状は無印のステップクルーズと共通で、乗り降りのしやすさも受け継いでいます。

屋外の駐輪場を使う人や、海沿いなどサビやすい環境に住んでいる人に向く選択肢です。

カジュナ ベーシックライン

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項目 内容
モデル名 カジュナ ベーシックライン
駆動方式 ベルト/チェーン
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 3段
適応身長 148cm〜

「カジュナ ベーシックライン」は、上品で大人っぽいカラーを揃えたブリヂストンの通学自転車です。制服によく似合う落ち着いた色味が中心で、学校の雰囲気や指定色に馴染みやすい方向でまとめられています

駆動方式はベルトとチェーンの両方が用意されており、手間を減らしたいならベルト、構成をシンプルにしたいならチェーンという選び方ができます。2ロックを標準装備し、適応身長は148cmから、変速は3段です。

タイヤは27×1-3/8WOという標準規格なので、パンク修理やタイヤ交換をどの自転車店でも受けられます。6年間乗るうえで見落とされがちですが、消耗品が手に入りやすいことは実用的な利点です。

指定色がある学校に通う生徒や、卒業後も長く使いたい人におすすめのモデルです。

カジュナ スイートライン

カジュナ スイートラインの製品画像

項目 内容
モデル名 カジュナ スイートライン
駆動方式 ベルト/チェーン
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 3段
適応身長 148cm〜

「カジュナ スイートライン」は、ブリヂストンのカジュナシリーズにフェミニンな色柄を加えたラインとして展開されています。パステル調のカラーに加え、キーキャップやサドルにも専用の意匠が施されています。

車体の骨格や装備はベーシックラインと共通で、ベルトとチェーンの両方の駆動方式、2ロック、3段変速、適応身長148cmからという内容です。見た目だけを差し替えた設計なので、実用性で妥協する部分がありません

色の主張が強いぶん、校則で色指定がある学校では選べない場合もあるでしょう。購入前に学校の規定を確認しておくと安心です。

好きな色で毎日を楽しくしたい生徒や、細部のデザインまでこだわりたい人におすすめの通学自転車です。

ステップクルーズ

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項目 内容
モデル名 ステップクルーズ
駆動方式 チェーン
タイヤサイズ 700×45C
変速段数 3段
適応身長 149cm〜

「ステップクルーズ」は、カジュアルなデザインでまとめたブリヂストンのスタンダードモデルにあたります。デラックスと同じまたぎやすいフレーム形状を持ちながら、駆動をチェーンにして構成をシンプルにしています。

タイヤに700×45Cというスポーツバイク寄りの規格を採用した仕様があり、太めのタイヤで段差を吸収しつつ、シティサイクルより軽快に転がる走りです。変速は3段、適応身長は149cmからです。

チェーン駆動なので注油とたるみの点検が必要になります。ベルトドライブのモデルと比べれば手間は増えますが、そのぶん構成が素直で修理も容易です。

通学以外にも幅広く使う予定がある人や、家族で共用する可能性がある家庭におすすめできます。

ロングティーン デラックス

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項目 内容
モデル名 ロングティーン デラックス
駆動方式 ベルト/チェーン
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 3段
適応身長 149cm〜

「ロングティーン デラックス」は、毎日の通学を支えるハイスペック仕様として構成されたブリヂストンの通学自転車です。高耐久パーツを組み合わせ、6年間の使用を前提に部品を選んでいます

グレード内でベルトとチェーンを選べる構成になっており、2ロックを標準装備します。27×1-3/8WOタイヤに3段変速、適応身長149cmからという設定で、標準的な体格の中高生に合わせた作りです。

アルベルト系ほどの装備は持たないものの、通学車に求められる耐久性と防犯性は一通り揃っています。装備と扱いやすさのバランスを取った位置づけです。

ベルトドライブまでは必要ないが装備は妥協したくない、というバランス重視の人に向く選択肢といえます。

ロングティーン スタンダード

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項目 内容
モデル名 ロングティーン スタンダード
駆動方式 チェーン
タイヤサイズ 27×1-3/8WO
変速段数 3段/シングル
適応身長 148cm〜

「ロングティーン スタンダード」は、ブリヂストンの高耐久パーツ搭載モデルを手に取りやすくしたスタンダード仕様です。デラックスから装備を整理し、必要な耐久性は残したまま構成をシンプルにまとめています。

駆動はチェーンで、変速は3段とシングルの2種類から選べます。平坦な通学路ならシングルで十分で、部品が少ないぶん故障の余地も少なめです。適応身長は148cmからです。

2ロックは公式ページに明記がないため、防犯装備を重視するなら上位モデルか別途の鍵の追加を検討しておくと安心できます

通学距離が短い生徒や、まず1台目の通学車を用意したい家庭におすすめできます。

買い物・普段使い向け自転車

近所の移動を担う非電動シティサイクルのグループで、ブリヂストンの自転車の中では最も気軽に選べる領域です。フレーム素材と形状、タイヤサイズ、盗難補償の有無が比較の軸になります。比較表で全体を見渡してから、各モデルの詳細を確認してください。

スクロールできます
モデル名 フレーム 変速段数 ライト 盗難補償 特徴
アルミーユ アルミ 3段/シングル 点灯虫/ダイナモ 3年間 軽くまたぎやすい
アルミーユ ミニ アルミ 3段/シングル 点灯虫/ダイナモ 3年間 小柄な人向け設計
エブリッジ U スチール(U型) 3段/シングル 点灯虫/ダイナモ 3年間 家族で使えるU型
エブリッジ L アルミ 3段 点灯虫 3年間 軽量で取り回し良い
カルーサ アルミ 3段/シングル 点灯虫 3年間 軽くて丈夫
プロムナード C スチール(はしご型) 3段/シングル 点灯虫 3年間 おしゃれなはしご型
フレーミー アルミ 3段/シングル 点灯虫/ダイナモ 3年間 シンプルな入門機

アルミーユ

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項目 内容
モデル名 アルミーユ
フレーム アルミ
タイヤサイズ 26/24インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 軽くまたぎやすい

「アルミーユ」は、アルミフレームの軽さとまたぎやすさを両立させたブリヂストンの定番シティサイクルです。買い物や送り迎えといった日常の移動を支える1台として、長く売れ続けています。

アルミフレームはスチールより軽く、サビにも強い素材です。押し歩きや駐輪場での方向転換が軽くなり、屋外に停めても劣化が進みにくくなります。26インチと24インチが用意され、変速は3段とシングルから選べます。

ライトは点灯虫とダイナモの2種類から選べ、点灯虫なら点け忘れによる無灯火が起きません。3年間の盗難補償も付きます。

毎日の買い物や送り迎えで気軽に使える自転車を探している人におすすめのモデルです。

アルミーユ ミニ

アルミーユ ミニの製品画像

項目 内容
モデル名 アルミーユ ミニ
フレーム アルミ
タイヤサイズ 22/20インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 小柄な人向け設計

「アルミーユ ミニ」は、またぎやすさをさらに追求したアルミーユの小径版で、ブリヂストンのシティサイクルの中でも足つきの良さが際立ちます。22インチと20インチの2つのタイヤサイズが用意されています。

小径タイヤと低いフレームの組み合わせにより、サドルを低く設定しても膝が窮屈になりません。乗り降りと停車時の足つきが楽になるため、信号の多い街中で停止と発進を繰り返す使い方に合います。

タイヤが小さいぶん、ひと漕ぎで進む距離は26インチに一歩譲る設計です。長い距離を走ると漕ぐ回数が増える点は理解しておく必要があります

身長が低めの人や、街中での短距離移動が中心の人に向く選択肢です。

エブリッジ U

エブリッジ Uの製品画像

項目 内容
モデル名 エブリッジ U
フレーム スチール(U型)
タイヤサイズ 26/24インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 家族で使えるU型

「エブリッジ U」は、大きく開いたU型フレームを採用したブリヂストンのシティサイクルです。トップチューブが低く落ち込んでいるため、スカートでも、荷物を抱えたままでも、足を高く上げずにまたげます

スチールフレームはアルミより重い一方で、しなやかな乗り心地と修理のしやすさが持ち味です。26インチと24インチが用意され、サドルを上下すれば体格の違う家族が同じ1台を共用できます。

軽さを最優先するならアルミモデルのほうが有利です。エブリッジ Uが向くのは、軽さより乗り降りのしやすさと共用のしやすさを取りたい場面になります

1台を家族で使い回したい家庭や、スカートでも乗りやすい形を探している人におすすめできます。

エブリッジ L

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項目 内容
モデル名 エブリッジ L
フレーム アルミ
タイヤサイズ 27/26インチ
変速段数 3段
特徴 軽量で取り回し良い

「エブリッジ L」は、軽量アルミフレームを採用したエブリッジシリーズの軽量版で、ブリヂストンのシティサイクルの中では取り回しの軽さを重視した位置づけです。27インチと26インチの大径タイヤで、走り出せば伸びも確保できます。

車体が軽いと、駐輪ラックへの持ち上げや段差越えの負担がはっきり減ります。マンションの二段式駐輪場を毎日使う人にとって、アルミフレームの軽さは日々の負担を左右する要素です。変速は3段で、ライトは点灯虫です。

シングル変速の設定がないぶん、最もシンプルな構成を求める人には選択肢が狭く感じられます。3段変速を活かせる起伏のある地域に向く構成です。

力に自信がない人や、自転車を持ち上げる機会が多い環境の人におすすめのモデルです。

カルーサ

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項目 内容
モデル名 カルーサ
フレーム アルミ
タイヤサイズ 26/24インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 軽くて丈夫

「カルーサ」は、軽さと丈夫さのバランスを取ったアルミフレームのシティサイクルで、ブリヂストンの普段使い向けラインナップの中核を担います。26インチと24インチが用意されています。

アルミは軽い代わりに強度確保が難しい素材ですが、フレームの断面形状と溶接で剛性を稼いだ構造です。前カゴに買い物袋を満載してもフレームがよれにくく、走りが不安定になりません。ライトは点灯虫を採用します。

変速は3段とシングルから選べ、3年間の盗難補償も付きます。日常の足として必要な要素をひととおり揃えた構成です。

買い物で荷物が増えがちな人や、長く使える自転車を探している人におすすめできます。

プロムナード C

プロムナード Cの製品画像

項目 内容
モデル名 プロムナード C
フレーム スチール(はしご型)
タイヤサイズ 26インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 おしゃれなはしご型

「プロムナード C」は、はしご型フレームが目を引くブリヂストンのシティサイクルです。2本のパイプを平行に並べたクラシカルな形状で、実用車らしさよりも見た目の雰囲気を優先したデザインになっています。

はしご型はまたぎやすさとフレーム剛性を両立させる形状で、スチール製ならではのしなやかな乗り味を持ちます。タイヤは26インチ、変速は3段とシングルから選べ、ライトは点灯虫です。

3年間の盗難補償が付くので、駅前の駐輪場のように盗難リスクが高い場所へ毎日停める場合でも備えがあります。スチールフレームはアルミより重い点が唯一の弱点です。

デザイン性を重視して選びたい人や、盗難への備えを重視する人に向く選択肢といえます。

フレーミー

フレーミーの製品画像

項目 内容
モデル名 フレーミー
フレーム アルミ
タイヤサイズ 26/24インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 シンプルな入門機

「フレーミー」は、毎日気軽に使えることを主眼に置いたブリヂストンのシンプルなシティサイクルです。アルミフレームの軽さを保ちながら、装備を必要な範囲に絞り込んでいます。

タイヤは26インチと24インチ、変速は3段とシングル、ライトは点灯虫とダイナモの組み合わせです。選択肢を組み合わせて構成を最小限にできるため、使い方が決まっている人ほど無駄なく選べます。3年間の盗難補償も付きます。

上位モデルのような装備の充実はありません。長距離を走る、重い荷物を毎日積むといった使い方には、カルーサやアルミーユのほうが余裕があります

セカンドバイクが欲しい人や、短距離の移動がメインの人におすすめの自転車です。

ブリヂストン グリーンレーベル

「自由と、おしゃれと、ブリヂストン。」を掲げ、洋服を選ぶように自転車を選ぶという発想で作られた街乗りブランドのグループです。実用一辺倒のシティサイクルとは別の物差しで、フレーム形状と変速方式、積載力を比べていきます。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 フレーム形状 タイヤサイズ 変速段数 盗難補償 特徴
マークローザ 7S スタッガード 27/26インチ 外装7段 3年間 スポーティな走り
マークローザ 3S レトロ型 27インチ 内装3段 3年間 メンテが楽な内装ギヤ
マークローザ M7 ミニベロ 20インチ 外装7段 3年間 小柄な方も乗りやすい
トートボックス LARGE 24/22インチ 外装3段 3年間 大容量フロントバスケット
ベガス またぎやすい形状 20インチ 3段/シングル ひと漕ぎでよく進む

マークローザ 7S

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項目 内容
モデル名 マークローザ 7S
フレーム形状 スタッガード
タイヤサイズ 27/26インチ
変速段数 外装7段
特徴 スポーティな走り

「マークローザ 7S」は、スポーティな走りとまたぎやすさを両立させたブリヂストン グリーンレーベルの主力モデルです。スタッガードフレームはトップチューブを斜めに下げた形状で、クロスバイクの走りとシティサイクルの乗り降りやすさの中間を狙っています

外装7段変速により、平地では重いギアで速度を伸ばし、坂道では軽いギアに落として脚を回せます。27インチと26インチが用意されているため、身長に合わせてホイールサイズから選べるのも利点です。

外装変速は停車中に変速できないため、信号待ちの直前にギアを軽くしておく操作が必要です。慣れれば意識せずできる範囲ですが、内装変速に比べると一手間かかります。

通勤にも休日の散策にも使える自転車を探している人におすすめのモデルです。

マークローザ 3S

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項目 内容
モデル名 マークローザ 3S
フレーム形状 レトロ型
タイヤサイズ 27インチ
変速段数 内装3段
特徴 メンテが楽な内装ギヤ

「マークローザ 3S」は、メンテナンスがラクな内装ギヤを搭載したレトロテイストのブリヂストン グリーンレーベルモデルです。クラシカルなフレームラインと、手間の少ない駆動系を組み合わせています。

内装3段変速は変速機構が後輪のハブに収まっているため、外に露出した部品がありません。停車中でも変速でき、雨や泥で調子を崩すこともほとんどないのが利点です。信号待ちの多い街中では、止まってからギアを軽くできる恩恵が大きくなります。

段数が3段と少ないので、長く急な坂が続くルートでは選択肢が足りなくなります。平地から緩い坂までを走る使い方に向く構成です。

信号待ちの多い街中を走る人や、整備の手間を減らしたい人に向く選択肢といえます。

マークローザ M7

マークローザ M7の製品画像

項目 内容
モデル名 マークローザ M7
フレーム形状 ミニベロ
タイヤサイズ 20インチ
変速段数 外装7段
特徴 小柄な方も乗りやすい

「マークローザ M7」は、マークローザのミニベロ版として設計されたブリヂストン グリーンレーベルのモデルです。20インチの小径ホイールに外装7段変速を組み合わせ、コンパクトな車体で軽快に走ります。

小径タイヤは漕ぎ出しが軽く、路地の切り返しやUターンが素早く決まります。外装7段変速があるため、小径にありがちな「速度が乗らない」弱点を補える構成です。

ホイールが小さいぶん段差の衝撃は拾いやすく、長距離を走るとハンドルからの振動が気になる場面もあります。街乗り中心の使い方に合わせた性格です。

保管スペースが限られている人や、街乗り中心で見た目の個性を出したい人におすすめのモデルです。

トートボックス LARGE

トートボックス LARGEの製品画像

項目 内容
モデル名 トートボックス LARGE
フレーム形状
タイヤサイズ 24/22インチ
変速段数 外装3段
特徴 大容量フロントバスケット

「トートボックス LARGE」は、たっぷり荷物が積めるフロントバスケットを主役に据えたブリヂストン グリーンレーベルの自転車になります。おでかけを楽しくすることをコンセプトに、積載を前提とした車体設計になっています。

大きなカゴをフレーム側で支える構造のため、荷物を積んでもハンドル操作に重さが伝わりにくいのが持ち味です。タイヤは24インチと22インチで重心を低く抑え、積載時の安定性を確保しています。

変速は外装3段と控えめで、荷物を満載して長い坂を上る使い方には余裕がありません。平坦な街中での積載移動に向く構成です。

カメラやレジャー用品を積んで出かける人や、買い物量が多い人に向く選択肢です。

ベガス

ベガスの製品画像

項目 内容
モデル名 ベガス
フレーム形状 またぎやすい形状
タイヤサイズ 20インチ
変速段数 3段/シングル
特徴 ひと漕ぎでよく進む

「ベガス」は、20インチながらひと漕ぎでよく進むことを狙ったブリヂストン グリーンレーベルのコンパクトモデルとして用意されています。またぎやすいフレーム形状で、乗り降りのしやすさも確保しています。

小径自転車は進みが悪いという印象を持たれがちですが、ベガスはギア比の設定でひと漕ぎあたりの進む距離を確保しました。変速は3段とシングルから選べ、走る環境に合わせて構成を決められます。

サドルの調整幅が広く、身長差のある家族でも共用しやすい形状です。マークローザ M7のようなスポーティな走りは狙っていないため、速度を求める人には物足りません。

コンパクトな自転車が欲しい人や、家族で身長差があっても共用したい人におすすめのモデルです。

クロスバイク・スポーツバイク

走りの軽さを求めつつ、通学・通勤に必要な装備も外したくない人のためのグループです。ブリヂストンのクロスバイクは、ベルトドライブの有無、フレームサイズ展開、装備の充実度で性格が大きく分かれます。比較表と各モデルの解説で違いを確認してください。

スクロールできます
モデル名 駆動方式 フレームサイズ展開 タイヤサイズ 変速段数 適応身長 装備
アルベルトスポーツ ベルトドライブ 2サイズ(420/480) 27×1-3/8WO 5段 146cm〜 オートライト搭載
ティービーワン チェーン駆動 2サイズ(420/480) 27×1-3/8WO 7段 144cm〜 オートライト搭載
エックスビーワン チェーン駆動 4サイズ(390〜540) 700×32C 24段 138〜187cm ワイヤー錠付属
クロスファイヤー チェーン駆動 2サイズ(340/420) 26×1.95HE 21段 137〜170cm ワイヤー錠付属
エルビーワンデラックス チェーン駆動 1サイズ(450) 27×1-3/8WO 6段 150cm〜 オートライト搭載
エルビーワン チェーン駆動 1サイズ(450) 27×1-3/8WO 6段 150cm〜 オートライト搭載

アルベルトスポーツ

アルベルトスポーツの製品画像

項目 内容
モデル名 アルベルトスポーツ
駆動方式 ベルトドライブ
フレームサイズ展開 2サイズ(420/480)
変速段数 5段
重量 15.2〜15.4kg

「アルベルトスポーツ」は、6年間の通学をスポーツバイクで走り切ることを想定したブリヂストンのプレミアムモデルです。クロスバイクの走りと、通学車で培われたベルトドライブを1台にまとめています

ベルトドライブを積んだクロスバイクは希少で、注油もチェーン外れの心配もありません。制服のズボンの裾を油で汚さずに済むことは、毎日乗る中高生にとって実利のある違いです。重量は15.2〜15.4kg、変速は5段です。

変速段数は5段とスポーツバイクとしては少なめで、急坂の連続するルートでは選択肢が足りません。適応身長146cmから、420と480の2サイズ展開で体格に合わせられます。

スポーツバイクで通学したいが整備の手間は増やしたくない生徒や保護者におすすめのモデルです。

ティービーワン

ティービーワンの製品画像

項目 内容
モデル名 ティービーワン
駆動方式 チェーン駆動
フレームサイズ展開 2サイズ(420/480)
変速段数 7段
重量 15.1〜15.3kg

「ティービーワン」は、オートライトやドロヨケ、サークル錠といった通学・通勤に必要な装備を最初から備えたブリヂストンのクロスバイクです。スポーツバイクを買った後に装備を買い足す出費と手間を省けます

7段変速と27×1-3/8WOタイヤの組み合わせで、街中の平地から緩い坂まで無理なくこなします。重量は15.1〜15.3kg、適応身長は144cmからと、小柄な中学生でも乗れる設定です。

チェーン駆動のため注油とたるみの点検は必要になります。アルベルトスポーツと比べると手間は増える一方、変速は2段多く走りの幅は広めです

クロスバイクを実用車として使いたい人や、追加パーツの出費を抑えたい人に向く選択肢といえます。

エックスビーワン

エックスビーワンの製品画像

項目 内容
モデル名 エックスビーワン
駆動方式 チェーン駆動
フレームサイズ展開 4サイズ(390〜540)
変速段数 24段
重量 11.7〜12.0kg

「エックスビーワン」は、ブリヂストンのクロスバイクの中で最も本格的な走行性能を持つモデルです。700×32Cの細いタイヤと24段変速を備え、スポーツバイクとしての性格がはっきりしています。

重量11.7〜12.0kgはグループ内で最軽量で、加速も上りも明確に軽くなります。390から540までの4サイズが用意され、適応身長は138〜187cmと幅広い設定です。フレームサイズが合っているかどうかは、長距離を走るほど疲労の差になって表れます。

装備はワイヤー錠のみで、ドロヨケやカゴは付きません。雨の日の通勤に使うなら別途フェンダーを追加する必要があります

小柄な人や大柄な人でサイズが合う自転車を見つけにくかった人、フレームサイズをきちんと合わせて長く乗りたい人におすすめの1台です。

クロスファイヤー

クロスファイヤーの製品画像

項目 内容
モデル名 クロスファイヤー
駆動方式 チェーン駆動
フレームサイズ展開 2サイズ(340/420)
変速段数 21段
重量 14.6〜14.7kg

「クロスファイヤー」は、ジュニアマウンテンからの乗り換え先として想定されたブリヂストンのクロスバイクです。26×1.95HEという太めのタイヤで、荒れた路面や段差を気にせず走れます

適応身長137〜170cmという設定と340/420の2サイズ展開により、中学生から大人までカバーします。21段変速で坂道にも対応し、初めてのスポーツバイクとして扱いやすい構成です。重量は14.6〜14.7kgです。

太いタイヤは安定感と引き換えに転がり抵抗が増えるため、舗装路を速く走る目的にはエックスビーワンのほうが向きます

子どもの成長に合わせて次の1台を探している家庭や、スポーツバイクの入門機を探している人に向く選択肢です。

エルビーワンデラックス

エルビーワンデラックスの製品画像

項目 内容
モデル名 エルビーワンデラックス
駆動方式 チェーン駆動
フレームサイズ展開 1サイズ(450)
変速段数 6段
重量 16.5kg

「エルビーワンデラックス」は、通学・通勤で使いやすいよう装備を整えたブリヂストンのクロスバイクです。エルビーワンと同じフレームを使いながら、ドロヨケとワイヤー錠を追加装備しています。

ドロヨケがあると雨上がりの路面を走っても背中や足元が泥で汚れません。通勤や通学でスポーツバイクを使ううえで、後から付け足す手間と見た目のちぐはぐさを避けられる点は実利があります。6段変速にオートライトを備えます。

装備が増えたぶん重量は16.5kgとグループ内で最も重い数値です。軽快さを最優先するなら、装備を削った素のエルビーワンのほうが有利です

はじめてのクロスバイクを通勤に使いたい人におすすめできます。

エルビーワン

エルビーワンの製品画像

項目 内容
モデル名 エルビーワン
駆動方式 チェーン駆動
フレームサイズ展開 1サイズ(450)
変速段数 6段
重量 14.4kg

「エルビーワン」は、装備を絞り込んでアクティブに乗ることをコンセプトにしたブリヂストンのクロスバイク入門モデルに位置づけられます。450の1サイズ展開で、適応身長は150cmからという設定です。

デラックス版からドロヨケとワイヤー錠を外した構成で、重量は14.4kgと2.1kg軽い数値です。走り出しの軽さと取り回しやすさは、数値以上に体感ではっきり違ってきます。6段変速とオートライトはデラックス版と共通の装備です。

ドロヨケがないため、雨の日や雨上がりに走ると跳ね上げた水で汚れます。天候を選んで乗る使い方に合う構成です。

まずはクロスバイクの走りを試したい人や、短距離の移動を軽快にしたい人に向く選択肢といえます。

子ども用自転車(身長97-123cm)

自転車デビューから小学校低学年までをカバーするキッズモデルのグループです。ブリヂストンの子ども用自転車は、性能差よりもデザインの方向性と成長に合わせた調整幅で選び分けることになります。比較表で適応身長と装備を確認してから、各モデルの詳細に進んでください。

スクロールできます
モデル名 適応身長 タイヤサイズ 変速段数 デザイン方向性 装備
ハイディキッズ 102〜113cm 16インチ シングル 上品・ツヤ消し系 オートライトなし
ビッケ m 102〜118cm 16インチ シングル 成長対応・シンプル オートライト搭載
クロスファイヤーキッズ 102〜123cm 16/18インチ シングル スポーティ系 オートライトなし
ハッチ 102〜123cm 16/18インチ シングル ファッション系 オートライト搭載
エコキッズ スポーツ 97〜122cm 14〜18インチ シングル アクティブ・元気系 オートライトなし

ハイディキッズ

ハイディキッズの製品画像

項目 内容
モデル名 ハイディキッズ
適応身長 102〜113cm
タイヤサイズ 16インチ
デザイン方向性 上品・ツヤ消し系
装備 オートライトなし

「ハイディキッズ」は、雑誌「VERY」とのコラボから生まれたブリヂストンのキッズバイクです。ツヤを抑えた落ち着いた色使いで、子ども向け自転車にありがちな原色の派手さとは正反対の仕上がりになっています

大人向けのハイディシリーズと通じるデザインなので、保護者の自転車と並べたときの統一感が出ます。16インチ、適応身長102〜113cmという設定で、自転車デビューの時期から使える寸法です。

適応身長の幅はグループ内で最も狭く、身長が伸びれば早めに次の1台が必要です。デザインを優先した選択であることは理解しておく必要があります。

デザインにこだわりたい家庭や、親の自転車と揃えたい人におすすめのキッズモデルです。

ビッケ m

ビッケ mの製品画像

項目 内容
モデル名 ビッケ m
適応身長 102〜118cm
タイヤサイズ 16インチ
デザイン方向性 成長対応・シンプル
装備 オートライト搭載

「ビッケ m」は、子どもの成長に合わせた調整のしやすさを重視したブリヂストンのキッズバイクです。ビッケシリーズの一員で、親が乗る子ども乗せ電動アシスト自転車とデザインを揃えられます。

サドルとハンドルの調整幅を広く取っており、適応身長は102〜118cmと16インチのモデルとしては上限が高めです。買い替えまでの期間を長く取れるため、1台あたりの使用年数が伸びます。

オートライトを標準搭載する点もグループ内では貴重です。日が短い季節に習い事から帰る場面でも、点け忘れの心配がありません

1台をできるだけ長く使いたい家庭や、ビッケシリーズで揃えたい人に向く選択肢です。

クロスファイヤーキッズ

クロスファイヤーキッズの製品画像

項目 内容
モデル名 クロスファイヤーキッズ
適応身長 102〜123cm
タイヤサイズ 16/18インチ
デザイン方向性 スポーティ系
装備 オートライトなし

「クロスファイヤーキッズ」は、「はじめの一歩は楽しくスポーティに」を掲げたブリヂストンのスポーツバイク風キッズモデルです。大人向けのクロスファイヤーと共通する骨太なデザインで、乗ること自体を楽しくする方向に振られています。

16インチと18インチが用意され、適応身長は102〜123cmとグループ内で最も広い部類です。子どもの体格に合わせてサイズを選び、その後も長く使えます。

オートライトは搭載しないため、夕方以降に走る機会があるなら別途ライトを用意する必要があります。装備よりデザインを取ったモデルです。

自転車に乗るのを楽しみにしている子どもや、将来クロスバイクへ乗り継ぎたい家庭におすすめのモデルです。

ハッチ

ハッチの製品画像

項目 内容
モデル名 ハッチ
適応身長 102〜123cm
タイヤサイズ 16/18インチ
デザイン方向性 ファッション系
装備 オートライト搭載

「ハッチ」は、機能とデザインの両方を狙ってブリヂストンが仕立てたファッション系キッズバイクにあたります。色や形のバリエーションが豊富で、子ども自身が「これがいい」と選びやすいラインナップになっています。

オートライトを搭載しながら適応身長102〜123cmという幅を確保しており、装備と使用年数の両方でバランスの取れた構成です。16インチと18インチから体格に合わせて選べます。

デザイン重視のモデルながら、日常使いに必要な機能を落としていない点が持ち味です。スポーティさを求めるならクロスファイヤーキッズのほうが方向性は合います。

子ども自身に色やデザインを選ばせたい家庭に向く選択肢といえます。

エコキッズ スポーツ

エコキッズ スポーツの製品画像

項目 内容
モデル名 エコキッズ スポーツ
適応身長 97〜122cm
タイヤサイズ 14〜18インチ
デザイン方向性 アクティブ・元気系
装備 オートライトなし

「エコキッズ スポーツ」は、自転車デビュー向けに構成されたブリヂストンのシンプルなキッズバイクです。14インチから18インチまで幅広くサイズが揃い、練習段階から使い始められます。

適応身長97cmからという設定はグループ内で最も低く、補助輪を付けた練習の時期からスタートできます。装備を絞り込んでいるぶん車体が軽く、子どもが自分で押したり起こしたりしやすいのも利点です。

オートライトは付かず、装備はシンプルです。日中の公園や近所での練習が中心という使い方に合わせた構成になっています。

これから自転車の練習を始める子どもや、まず1台目を用意したい家庭におすすめのモデルです。

ジュニア自転車(身長110-145cm)

キッズバイクと大人用自転車の間を埋める、小学生向けのグループです。ブリヂストンのジュニア自転車は変速の有無と装備の充実度に差があり、通学や習い事での使い方によって選ぶモデルが変わります。比較表で適応身長とサイズ展開を確認してください。

スクロールできます
モデル名 適応身長 タイヤサイズ 変速段数 デザイン方向性 特徴
ステップクルーズジュニア 114〜140cm 20/22/24インチ シングル 男女兼用シンプル オートライト標準
シュライン 129〜154cm 24/26インチ 7段 女の子向け カラー5色展開
リリーベル 111〜144cm 20/22/24インチ シングル やわらかい大人っぽさ リヤキャリヤ標準
クロスファイヤージュニア 112〜148cm 20/22/24/26インチ 6〜7段 マウンテンバイク風 ランプ2種選択可
エクスプレスジュニア 110〜155cm 20/22/24/26インチ 6段 シンプル/ダイナミック2系統 実用装備フル標準
エコパル 111〜144cm 20/22/24インチ シングル 女の子向けシンプル 軽量アルミフレーム

ステップクルーズジュニア

ステップクルーズジュニアの製品画像

項目 内容
モデル名 ステップクルーズジュニア
適応身長 114〜140cm
変速段数 シングル
フレーム素材 アルミフレーム
デザイン特徴 男女兼用シンプル

「ステップクルーズジュニア」は、大人向けステップクルーズのデザインを小学生サイズに落とし込んだブリヂストンのジュニア自転車です。またぎやすいフレーム形状をそのまま受け継いでいます。

アルミフレームで軽く、オートライトを標準装備します。20/22/24インチの3サイズから選べ、適応身長は114〜140cmです。変速はシングルなので、平坦な通学路や近所の移動が主な守備範囲になります。

坂道の多い地域では変速がないぶん脚に負担がかかります。起伏のあるルートを走るなら、6段変速を持つエクスプレスジュニアのほうが快適です

子どもっぽいデザインを卒業したい小学校中高学年におすすめのモデルです。

シュライン

シュラインの製品画像

項目 内容
モデル名 シュライン
適応身長 129〜154cm
変速段数 7段
フレーム素材 アルミフレーム
デザイン特徴 女の子向けデザイン

「シュライン」は、女の子向けのデザインを前面に出したブリヂストンのジュニア自転車にあたります。カラーは5色展開で、24インチと26インチという大きめのホイールを採用しています。

7段変速はジュニア自転車グループで最多の設定で、坂道でも軽いギアに落として上れる余裕を残しました。適応身長129〜154cmという設定は大人用のシティサイクルに近く、中学生になってからも乗り続けられる余地を残しました。

ホイールが大きいぶん、身長が130cm前後の段階では足つきに余裕がありません。購入時に実際にまたいで確認しておくと安心です。

かわいらしいデザインを重視しつつ、長く乗れる1台を探している家庭におすすめできます。

リリーベル

リリーベルの製品画像

項目 内容
モデル名 リリーベル
適応身長 111〜144cm
変速段数 シングル
フレーム素材 アルミフレーム
デザイン特徴 大人っぽいシンプル

「リリーベル」は、やわらかな雰囲気のデザインでまとめたブリヂストンのジュニア自転車です。子どもっぽさを抑えた色使いで、小学校低学年から高学年まで違和感なく乗れます。

リヤキャリヤを標準装備しているため、習い事の荷物や塾のカバンを積めます。20/22/24インチの3サイズ展開で、適応身長は111〜144cmです。アルミフレームで車体は軽く仕上がっています。

変速はシングルで、走りの余裕を求める使い方には向きません。近所の移動と習い事の往復という使い方に合う構成です。

自分の好みでデザインを選びたい年頃の子どもにおすすめのモデルです。

クロスファイヤージュニア

クロスファイヤージュニアの製品画像

項目 内容
モデル名 クロスファイヤージュニア
適応身長 112〜148cm
変速段数 6〜7段
フレーム素材 アルミフレーム
デザイン特徴 マウンテンバイク風

「クロスファイヤージュニア」は、マウンテンバイク風の見た目を持つブリヂストンのジュニア自転車で、スポーティな方向性が際立ちます。太めのタイヤと直線的なフレームで、走ることそのものを楽しむ方向に振られています。

20/22/24/26インチという4サイズ展開に6〜7段変速を組み合わせ、適応身長112〜148cmまでが守備範囲です。ランプは2種類から選べるため、走る時間帯に合わせた構成が組めるのも利点です。

装備がスポーティなぶん、リヤキャリヤのような積載装備は控えめにとどまります。荷物を積む機会が多いならリリーベルやエクスプレスジュニアのほうが向きます

活発に走り回りたい子どもや、将来スポーツバイクへ乗り継ぐことを見据えている家庭に向く選択肢です。

エクスプレスジュニア

エクスプレスジュニアの製品画像

項目 内容
モデル名 エクスプレスジュニア
適応身長 110〜155cm
変速段数 6段
フレーム素材 アルミフレーム
デザイン特徴 シンプル/ダイナミック

「エクスプレスジュニア」は、実用装備をひととおり標準で備えたブリヂストンのジュニア自転車です。デザインはシンプル系とダイナミック系の2系統が用意され、好みで方向性を選べます。

適応身長110〜155cmはグループ内で最も広く、20/22/24/26インチの4サイズ展開で低学年から中学生手前までをカバーします。6段変速を備えるため、坂道の多い通学路でも脚に無理がかかりません。

装備が充実しているぶん、シングル変速のモデルより車体は重くなります。軽さを最優先するならエコパルのほうが扱いやすくなります

通学路の距離がある子どもや、実用性を重視して選びたい家庭におすすめのモデルです。

エコパル

エコパルの製品画像

項目 内容
モデル名 エコパル
適応身長 111〜144cm
変速段数 シングル
フレーム素材 アルミフレーム
デザイン特徴 シンプル軽量設計

「エコパル」は、構成を最小限にまとめたブリヂストンのジュニア自転車です。軽量アルミフレームを採用し、余分な装備を省くことで子どもが自分で扱える重さに収めています。

20/22/24インチの3サイズ展開で、適応身長は111〜144cmです。変速なしのシンプルな駆動系は故障の余地が少なく、子どもが乱暴に扱っても不調が出にくい構成になっています。

坂道や長距離には向きません。成長期は数年で体格が変わるため、頻繁な買い替えを前提に割り切って選ぶ考え方に合うモデルです。

数年で乗り換える前提の家庭や、まず1台用意したい人に向く選択肢といえます。

まとめ

この記事では、ブリヂストンサイクルの成り立ちと独自テクノロジーを解説したうえで、現行の自転車を電動アシストから子ども用まで全モデル比較しました。両輪駆動と走りながら自動充電、ベルトドライブ、点灯虫、2ロックという装備が、それぞれどんな使い方で効いてくるのかを整理しています。

選ぶ順番は3つの軸で決まります。坂道が多い地域や毎日の送り迎えがあるなら両輪駆動と走りながら自動充電を積んだ電動アシスト自転車、6年間の通学ならベルトドライブと2ロックを備えた通学車、街乗り中心でデザインを楽しみたいならブリヂストン グリーンレーベルという流れです。荷物の量が多いなら三輪のワゴンシリーズ、走りの軽さを求めるならクロスバイクが候補になります。

最後にサイズ選びだけは実物で確認してください。適応身長は公式に示されていますが、サドルにまたがったときの足つきやハンドルまでの距離は体格によって感じ方が変わります。正規販売店で試乗して購入者登録まで済ませておけば、盗難補償や整備のサポートも受けられます。ブリヂストンの自転車選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころから自転車に親しみ、これまで複数ブランドのロードバイクやクロスバイクを実際に購入して乗り比べてきました。各モデルの機能や乗り味、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『サイクルセレクト』を運営しています。

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